赤から月見鍋の魅力
2024年9月2日から全国141店舗で販売される「赤から月見鍋」。これは、株式会社甲羅が展開する飲食チェーン「赤から」が初めて挑戦する月見メニューです。
新しい食体験の提案
「おいしさと楽しさの創造」を理念に掲げる「赤から」は、秋の訪れを感じさせるこの新メニューで、見た目も楽しい鍋料理を提供します。自分で作り上げる体験型の「赤から月見鍋」は、ふわっ&とろっの食感を楽しむことができ、友人や家族と一緒に楽しむのにぴったりです。
メニューには、大量のメレンゲと卵黄が含まれており、これを自分で鍋の上に乗せて仕上げるという、一手間加える楽しみがあります。仕上げた瞬間にふわふわのメレンゲが口の中でとろける体験は、ほんの数分しか味わえない貴重なひとときです。この新感覚のアプローチは、食事を超えた特別な体験を提供します。
SNS映えする楽しみ
さらに、赤からでは「赤から月見鍋コンテスト」をSNS上で開催し、ユーザーが自分のオリジナルの月見鍋を投稿して競い合う機会を提供します。美しいお月見の形や、富士山、うさぎ型など、ユニークな形に仕上げたメレンゲの作品を投稿することで、賞品を獲得するチャンスもあります。
メニュー詳細
「赤から月見鍋」は、スープの辛さを0番から10番の11段階から選べ、価格は1人前1,628円(2人前からも注文可能)。さらに、追加の月見セット(メレンゲと卵黄)は319円で購入できます。この新メニューは2024年9月2日から10月31日までの期間限定で楽しめます。
実施店舗は全国141店舗、各地に支店を展開しているため、アクセスも良好です。
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「赤から」ブランドの歴史
2003年に名古屋で第1号店がオープン以来、赤からは20年以上にわたり成長を続けています。特徴的なブレンド味噌を使った鍋料理は多くのファンを魅了し、「赤から鍋」は看板商品です。他の飲食店では味わえないウマ辛料理を提供し続け、特に20代女性からの支持が高いです。
今後も赤からは旨辛グルメのトレンドをリードし、さらなる進化を目指します。
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