青森・北海道道南MEGURIP
2025-11-26 14:25:08

JR東日本クロスステーションが贈る青森・北海道道南MEGURIPフェアが開催!

青森・北海道道南MEGURIPフェアがやってくる



2025年12月から2026年3月まで、JR東日本クロスステーションが運営する店舗や施設で、《青森・北海道道南MEGURIP(めぐりっぷ)》というエキナカ地域フェアが開催されます。このイベントは、地域と連携し、青森県と北海道の道南エリアの魅力を最大限に引き出すことを目的としています。

フェアの概要



開催期間は2025年12月1日から2026年3月31日まで。場所は、グランスタ東京やNewDaysなど、JR東日本が展開する各店舗や施設です。イベントでは、地域産の食材をふんだんに使用した商品や、ご当地企業とのコラボレーション商品、銘菓やその他の地域特産品が販売され、訪れる人々に心暖まる体験を提供します。

特に注目なのは、東京駅内のイベントスペース「スクエアゼロ」で行われる「青森・北海道道南産直市」です。この市では、地元の特産品や美味しい農産物、加工食品、お菓子が一堂に会し、さらに観光PRブースも設置されて、青森や北海道道南エリアの魅力をしっかりとアピールします。

MEGURIP(めぐりっぷ)とは?



「MEGURIP(めぐりっぷ)」は「巡り(めぐり)」と「トリップ(旅)」を組み合わせた言葉で、エキナカで気軽に地域を巡る楽しさを表現しています。このイベントを通じて、JR東日本クロスステーションは日本各地域の魅力を促進していく考えです。

特産品の紹介



イベント中には、青森県ブランド米「青天の霹靂」を使った商品も登場します。このお米は、大きめの粒とほど良いツヤ感、そして上品な甘みが特徴で、料理に使用するとその美味しさが際立ちます。おにぎりやおむすびなど、さまざまな形で食べることができるため、ぜひこの機会に試してみてください。

さらに、青森県の特色を生かしたスイーツやお菓子も取り揃えられています。例えば、青森限定の「ご当地パンダバウムクーヘン」や、青森の名産「りんご」を使ったお菓子など、多様な商品がラインアップされ、食べる楽しみが広がります。

イベントの詳細



イベントのハイライトは、2026年1月14日から18日までの「青森・北海道道南産直市」です。ここでは、青森・北海道道南地域の特産品や観光キャラクターが登場予定で、訪れる人々にこの地域の魅力を直接伝える貴重な機会となります。

さらに、各店舗では青森県産の食材を使用した料理も販売され、冬にぴったりの温かいメニューを楽しむことができます。たとえば、青森県産のホタテを使ったかき揚げそばなど、寒い季節にうれしいメニューが揃います。

つまり、今回のイベントは、地域の特産品を楽しむだけでなく、旅行気分を味わいながら新しい発見ができる絶好の機会です。この冬、ぜひ東京駅で「青森・北海道道南MEGURIP」に参加して、特別な体験をお楽しみください。


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会社情報

会社名
株式会社JR東日本クロスステーション
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8 サウスゲート新宿ビル6階
電話番号

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