福岡大学の和太鼓部「鼓舞猿」は、5月31日(日)に埼玉県鴻巣市で行われた「太鼓祭 第7回全国七人制和太鼓選手権大会」に出場し、見事初優勝を収めました。
本大会には、全国から選抜された16団体が参加しており、その中には一般の部から9団体、女子の部から7団体が含まれています。鼓舞猿は、限られた5分間の演奏の中で、迫力満点の演技を披露し、観客や審査員の心を掴みました。
2023年の大会で準優勝を果たした経験を活かし、チーム一丸となって練習を重ねてきた結果が今回の初優勝につながりました。
出場メンバーは大会後の感想を聞かれ、感極まった様子で語りました。彼らは、鼓舞猿としての歴史の一幕を刻めたことを大変嬉しく感じており、特に今年は例年に比べ力を入れた演目を披露したことを強調しました。約130人の仲間や日頃の指導を行う先生方、そしてサポーターに対する感謝の念も示し、「この結果は皆さんのおかげです」と伝えました。
今後の抱負についても語り、彼らは「日本一」としての自覚を持ち、さらに練習に励むことを決意しています。また、「熱い鼓動で始まりを創る」という部の理念を胸に、様々なステージでエネルギーと感動を届けることを誓いました。次回の大きなイベントとして、9月6日(日)には福岡市民ホールで「第15回定期演奏会 軌-WADACHI-」を予定しており、さらなる活気ある演奏を約束しています。期待が高まる中、観客には彼らの成長を見守って欲しいと伝えています。
この素晴らしい成績を残した鼓舞猿は、今後も全国の舞台での活躍が期待されます。彼らの演奏は、これからも多くの人々を魅了し続けることでしょう。
【関連リンク】:毎日新聞、鼓舞猿のInstagram及びX、一般財団法人日本太鼓協会ウェブサイト