nana's green teaがロサンゼルスで新しい風を吹かせる
2023年、株式会社七葉が運営するグローバルカフェブランド「nana's green tea」は、25周年の記念すべき年に、北米初の直営旗艦店のオープンを控え、ロサンゼルスで魅力的なブランド体験イベントを実施しました。本イベントの開催には、在ロサンゼルス日本国総領事館やJAPAN HOUSE Los Angelesの協力があり、約60名のメディア関係者が集まりました。
イベントの主なプログラム
イベントは、日本茶や日本の食文化をテーマにし、多彩なプログラムが用意されました。
- - 抹茶のプレゼンテーション: 京都・宇治の老舗茶問屋「山政小山園」が、その抹茶の特性や製造過程を紹介し、参加者は実際に飲み比べを体験しました。
- - ブランド25年の歩み: 七葉の代表である朽網一人氏が、ブランドの歴史や今後の展望についてプレゼンテーションを行い、参加者の関心を引きました。
- - ほうじ茶の焙煎実演: 本物の茶葉を使用した焙煎作業を見学できる貴重な機会が提供されました。
- - 試食試飲のコーナー: 抹茶やケーキの試飲・試食が並び、来場者を楽しませました。
- - ティーセレモニー体験: 空間デザイナー・佛願忠洋氏による伝統的なティーセレモニーでは、日本の美を体感しました。
- - 日本酒と抹茶のコラボ: 新たに開発された「酒粕抹茶ラテ」を試飲し、訪れた人々はそのユニークな組み合わせに笑顔を浮かべました。
本イベントは、単なる試飲会に留まらず、参加者に日本の深い文化と伝統を体感してもらうことを目的にしていました。特に、抹茶や日本茶が持つ価値や品質についてより深く理解するための場を提供しました。
開催背景と目的
七葉は、北米市場での事業展開を強化するためにこのイベントを企画しました。2026年5月にはロサンゼルス・パサデナに直営旗艦店をオープンし、ブランドの認知度と理解の促進を図る狙いがあります。
近年、北米では抹茶が人気を博していますが、その背後には日本茶の多様性やその本質的な価値を伝える必要性があります。nana's green teaは、この機会を利用して、抹茶に関する理解を深めてもらうとともに、実際にそれを楽しんでもらうことを意図していたのです。
nana's green teaの魅力と未来の展望
nana's green teaは、2001年に自由が丘で誕生し、その後、国内外での展開を進めています。特に「新しい日本のカタチ」をコンセプトに、抹茶や日本茶をテーマにしたカフェとして最大規模を誇っています。
同ブランドは、確かな品質を保つため、茶葉や食材に徹底的にこだわっています。京都宇治の山政小山園から直接仕入れた抹茶を使用し、国産の有機米や天然鮪など、素材の選定にも妥協を許しません。さらに、店舗デザインも現代的な茶室をコンセプトにし、それぞれ異なる個性的な空間で訪れた人々を迎え入れています。
今後、nana's green teaは北米でのさらなる展開を図り、日本文化の深淵な魅力を発信し続けていくでしょう。
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