武蔵野文学賞高校生部門募集開始!
武蔵野大学国文学会が主催する『第34回武蔵野文学賞「高校生部門」』が、2026年7月1日から8月31日までの期間に作品募集を行います。この文学賞は、高校生や大学受験生の創作活動を奨励し、新たな才能の発掘を目的としています。募集されるのは、小説、俳句、短歌、詩、評論の5つの部門です。
対象者と応募資格
応募資格は、高校生及び大学受験生であり、全国の高等学校やそれに準じる教育機関に在籍する方が対象です。また、高校卒業程度認定試験に合格している方も応募できます。これは若者に創作の機会を提供し、作品を通じて自己表現を促す素晴らしい機会です。
選考委員の顔ぶれ
評価を担う選考委員は、芥川賞作家の三田誠広や町田康のほか、多様な文学の専門家が名を連ねています。具体的には、名誉教授の宮川健郎や、俳人の井上弘美、詩人の文月悠光などが参加し、受賞作品の選定に貢献します。これにより、参加者は信頼性の高い環境で自己の作品を評価されることになります。
各部門の応募規程
1.
小説部門:400字詰め原稿用紙で20~50枚の作品を提出。ジャンルは自由で、作品のあらすじも必要です。
2.
俳句部門:1句単独の部では3句まで、複数句の部では10~20句が求められます。
3.
短歌部門:1首単独の部で3首まで、連作部では10~20首が必要です。
4.
詩部門:20~60行程度の詩作品を応募します。
5.
評論部門:武蔵野に関するものと自由なテーマの作品があり、それぞれ量が定められています。
応募方法と副賞
全ての応募はデジタル形式でWordファイルを提出し、オンラインでのみ受け付けます。また、優れた作品には副賞が用意されており、最優秀賞には5万円、優秀賞には1万円などが授与されます。特に小説及び評論部門では、最優秀賞と審査員特別賞が設けられており、充実した賞金も大いに魅力的です。
結果発表と授賞式
2026年11月中旬に結果が発表され、授賞式はその年の12月中旬にオンラインで開催されます。受賞者にふさわしい場での表彰を通じて、参加者の創作活動がより一層の励みになることでしょう。
まとめ
『第34回武蔵野文学賞「高校生部門」』は、若者に創作の楽しさや挑戦の機会を提供します。自分自身と向き合うことで生まれる作品を一つでも多く表現してみませんか。武蔵野大学が提供するこの機会をぜひ活用してください!