ミシュランスターシェフ来日！特別体験『ウィークエンドブランチ』開始

ミシュランスターシェフセルジオ・ハーマンが日本上陸！

東京都港区にある「ホテル虎ノ門ヒルズ」内のカジュアル・ファインダイニング「ル・プリスティン東京」にて、ミシュランスターシェフのセルジオ・ハーマンが特別来日し、独自の料理体験『ウィークエンドブランチ』を2025年2月1日から提供開始します。セルジオがダイニングを自ら監修し、特別な2日間には彼の手による料理を楽しむことができます。

『ル・プリスティン東京』の魅力

「ル・プリスティン東京」は、オランダ出身のシェフが手掛けるレストランで、ベルギー・アントワープに本店を置き、ミシュランの星に輝く料理が楽しめるスポットです。このダイニングでは、「食」「ファッション」「デザイン」「アート」「音楽」という5つのエレメントで構成される没入型のガストロノミー体験を提供しています。セルジオの料理は、イタリアンの枠にとどまらず、新たな解釈を加えることによって、見た目の美しさと味わいを兼ね備えています。

ウィークエンドブランチの内容

『ウィークエンドブランチ』は特に華やかなメニューが考案されており、アントワープ本店で人気のシグネチャーメニューも楽しめます。お客様は、前菜から始まり、スープ、メインディッシュ、デザートまで、豪華な料理をコースとして楽しむことができます。特に前菜メニュー「ルプリスティンプラトー」では、豊かな海の幸を使った一品が用意され、ブランチに華やかさを添えます。また、セレクションには、セルジオの故郷を感じる料理がふんだんに取り入れられています。

続いて提供される「セルジオのフィッシュスープ」は、家族から受け継いだ特別なレシピを基にしたもので、心が温まる味わいが楽しめます。メインディッシュも用意されており、特に「国産あか牛のグリル‘ロッシーニ’」は、フランス料理の魅力とセルジオのNEW ITALIANのスタイルが融合した一皿です。

特別な飲み物とのペアリング

料理だけではなく、ドリンクも充実。セルジオが監修したオリジナルシャンパーニュは、特にグルメなお食事との相性が抜群です。また、ノンアルコールドリンクとしては、ベルギーのプレミアム飲料「Botan」が用意されています。自然由来のハーブや花から作られたこの飲み物は、料理とのペアリングにおいて新しいテイストを提供します。