タカラスタンダードがよしもと住みます芸人とコラボ！新たなショールーム探訪記

タカラスタンダードとよしもと芸人のコラボ企画

タカラスタンダード株式会社は、全国に160以上のショールームを展開する住宅設備機器メーカーです。2022年に創業110周年を迎え、地域密着型の新コンテンツ「タカラ放浪(ホーロー)記」をスタートさせました。今回は、埼玉県住みます芸人の「こりゃめでてーな」と福岡県住みます芸人の「カイキンショウ」がそれぞれの地域のショールームを訪問する様子をご紹介します。

埼玉ショールームの体験

埼玉県住みます芸人「こりゃめでてーな」は、リニューアルされたばかりのさいたまショールームを訪れました。このショールームは、リフォームに特化した体験型展示が行われており、42台の展示があることから埼玉最大級の規模を誇ります。

彼らは初めて見るホーローの機能性に驚きを隠せず、特にキッチンの収納力に感心。ショールームアドバイザーからの「タカラ探し」に挑戦し、キッチンの隅々まで調べて数々の秘密を発見しました。「こりゃめでてーな」の二人は、デザインを選ぶだけでなく、リフォームの流れも理解し、笑いを交えた漫才を披露しながらリフォームの意欲を高めていきました。

福岡ショールームの魅力

一方、福岡県住みます芸人の「カイキンショウ」は、九州エリア最大級の福岡ショールームを体験しました。このショールームでは、リフォーム後の生活イメージを持てるような広々とした6つの空間展示が用意されています。

キッチンでは、洗う・切る・捨てるがスムーズに行える「家事らくシンク」を試し、その使いやすさに驚愕。同じく設置された洗面化粧台「エリーナ」では、二人が並んでも広々と使える機能性と収納力に感激しました。また、特にサウナ好きな「カイキンショウ」が体感した浴室の高い保温性にも大いに満足していました。ショールームアドバイザーとのコミュニケーションも笑いを誘う絶妙な内容で、訪問した全ての人に素晴らしい体験を提供していました。

結論

タカラスタンダードのショールーム訪問を通じて、地域の住みます芸人たちがリフォームの魅力を発見する様子は、笑いを交えながらも実用的な情報を提供するものでした。これからも、「タカラ放浪(ホーロー)記」のコンテンツとして、WEB限定動画が公開される予定です。タカラスタンダードは、地域密着型の取り組みを通じて、地域活性化にも寄与しています。ショールームは、訪れる価値のある場所であり、リフォームを考えている方にとっては特に魅力的です。