カンロ飴新メニュー
2024-10-07 20:07:00

カンロ飴70周年を祝う新しい和食メニューが登場!

カンロ飴70周年を祝ったコラボメニューが登場!



来年、1955年に誕生した「カンロ飴」は70周年を迎える。そのロングセラーブランドの持つ特別な味わいを生かして、日本料理店「賛否両論」がコラボレーションメニューを発表する。店主の笠原将弘氏が手がけたメニューは、和食に新しい楽しみ方を提案しており、特に注目を集めている。

カンロ飴の魅力とは?


カンロ飴は、砂糖、水飴、しょうゆ、食塩を使用したシンプルな原材料で作られる。これにより、素材そのものの風味をしっかり感じられるのが特徴だ。最近では、このカンロ飴を料理に使うことで、普段の食卓に新しい美味しさを加えることができるとSNSでも話題になっており、全く新しい日本料理の可能性が広がっている。

料理界の重鎮、笠原将弘氏とのコラボ


日本の食文化を大切に守りながら、カンロ飴との協力を通じて、和食の新しい楽しみ方を世界に発信しているのが、日本料理店「賛否両論」。恵比寿に位置するこの店舗は、伝統的な和食に独自の工夫を加えながら、多くの人々に支持されている人気店だ。今回のコラボレーションメニューは、カンロ飴の風味を生かすことにフォーカスされており、まさに和を感じる一皿が揃った。

提供メニューの詳細


新メニューのラインナップは以下の3品。

1. 鶏とレンコンとしめじの甘ダレがらめ
鶏肉とレンコン、しめじを使ったこの料理は、甘ダレで味付けされており、カンロ飴を加えることでコクがアップ。テリの良い見た目が食欲をそそります。ご飯やお酒とも相性が良く、ボリューム満点のおかずとして楽しめる。

2. たたきごぼうとえのきの甘酢漬け
甘酸っぱい風味が絶妙なこの2品は、塩カンロ飴とお酢を使用しており、さっぱりとした後味が特徴。噛むたびに広がる異なる食感が、食の楽しさを倍増させる一品です。

3. 鶏そぼろ三色丼
鶏そぼろの甘じょっぱさと、甘く味付けした卵が相まって、食欲をそそる見た目が魅力的。幅広い年齢層に愛される、カラフルな三色丼が食卓を彩ります。

期間限定提供について


このコラボメニューは、「賛否両論」恵比寿店で、2024年12月2日から25日までの期間中、提供される予定。ランチやディナーのコース料理に含まれており、予約が必要な場合もあるため、訪問予定の方は事前に確認した方が良いだろう。価格設定も手ごろで、特別なディナーを楽しむ絶好の機会となる。

自宅でも楽しめるレシピ公開


「カンロ飴食堂」の公式ウェブサイトでは、笠原氏が考案したレシピが公開されており、家庭でも簡単に作れる内容となっている。これにより、和食の魅力を家庭に持ち帰り、食文化の広がりを促進しています。

まとめ


カンロ飴と「賛否両論」のコラボは、ただの一時的なキャンペーンに収まるものではなく、和食の新しい価値観を創造する試みだ。カンロ飴が持つ深い味わいと、日本料理の伝統が融合したメニューは、一度は味わってみる価値がある。これを機に、より多くの人々に和食の魅力が届けられることを願っています。


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会社情報

会社名
カンロ株式会社
住所
東京都新宿区西新宿東京オペラシティ37階
電話番号
03-3370-8811

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