宿屋塾「ホテル経営実践ゼミ」第3期生の募集がスタート
株式会社宿屋塾(東京都新宿区、代表取締役:山本拓嗣)は、2026年2月20日から「ホテル経営実践ゼミ」の第3期受講生の募集を開始しました。このゼミでは、スモールラグジュアリーホテルの運営やAIを搭載したプロパティマネジメントシステム(PMS)の開発など、さまざまな分野での経験豊富なホテリエ、吉成太一氏が講師を務めます。参加者は実践的かつ即戦力となる知識を習得でき、2026年5月から9月にかけての期間中に行われる全18回の講義を通じて、業界の最新トレンドを深く学ぶことが期待されます。
ゼミ開講の背景
過去に開催されたゼミでは、吉成氏が受講者に実用的な経営技術を直接指導し、参加者が現場で実績を出す手助けを行いました。その成果を受けて、今回の第3期開催が決定されたのです。2026年度のカリキュラムは、業界の厳しい現実や顧客ニーズの変化を考慮し、より洗練された内容にアップデートされています。
第3期の主要コンテンツ
このゼミでは、以下のような多彩な内容を提供します。
1. ホスピタリティとデザインの理解
ホスピタリティとは何かを明確化し、実際のオペレーションに応用する技術を身につけます。これにより、チーム全体の接客レベルが向上し、顧客の満足度が高まるでしょう。
2. 最新のホテルオペレーション
実際の現場分析を通じて、人件費の算出やシフト管理など、物件に最適なオペレーション設計のスキルを学ぶことができます。この能力は様々な建物に応用できます。
3. マーケティングの刷新
旧来の手法を見直し、新たなマインドセットを構築するための考え方を研ぎ澄まします。AIの活用法も含まれており、集客を自力でコントロールする力を獲得できます。
4. 高額なホテル体験の設計
顧客の体験価値を最大化するための手法を学ぶことで、ラグジュアリーな接客や高単価の商品設計に必要なスキルを身につけられます。
5. 効果的なチームビルディング
組織運営やルール設計の具体例を通じて、リーダーシップや組織論を学び、人手不足を乗り越えるための方法論も習得します。
6. ホテル開発と運営
ホテル開発に関する知識を深め、オーナーと現場両方のKPIを達成するための視点を養います。
7. 数字管理とKPIの解説
具体的な事例を通じて、KPIの理解やアクションプランの作成が学べ、戦略構築に必要な定量的な判断力を育てます。
募集要項
- - 期間:2026年5月13日~9月1日。全18回の講義は対面とオンラインのハイブリッド形式です。
- - 定員:20名
- - 締切:2026年4月13日(但し、定員になり次第締切)
- - 受講料:
- スタンダードプラン:298,000円(税別)。分割払いの場合、59,600円(税別)×5か月。
- プレミアムプラン:990,000円(税別)。分割払いの場合、198,000円(税別)×5か月。 受講生と講師とのコミュニケーションはSlack等を活用。
詳細や申し込みは
こちらから。なお、コンサルティング会社に勤めている方は対象外です。
講師プロフィール
吉成太一氏は、福島県出身のホテル支配人で、米国の高校を卒業後、札幌大学での学びを経て多彩なキャリアを積み重ねてきました。数々の名ホテルでの経験を経て、2018年にはミシュランの最高評価を受賞するなど、業界内でも高く評価されています。
すでに人材不足や顧客ニーズの多様化が深刻化している中で、実践的なノウハウを基にしたこのゼミは、ホテル業界において即戦力となる人材を育成することを目指しています。ぜひこの機会をお見逃しなく!