ZOZOTOWN Mリーグ2025-26ファイナルシリーズ報告
2026年5月15日、「ZOZOTOWN Mリーグ2025-26ファイナルシリーズ」の最終戦が開催され、EX風林火山が盛大に2度目の優勝を果たしました。2020-21シーズンぶりとなる勝利に導かれたチームの戦いを振り返り、全力を尽くした選手たちのコメントをご紹介します。
EX風林火山の二階堂亜樹選手兼監督の意気込み
EX風林火山は昨季、レギュラーシリーズでの敗退を受けて大きな変革を迎えました。新たな監督として二階堂選手が就任し、新戦力を迎えての再出発です。彼女はチームのスローガン「栄冠奪取」を掲げ、オーディションで選ばれた永井選手など新たなメンバーの成長を見守りながら、チームの戦略を練り上げました。
特に注目すべきは、永井選手の驚異的な活躍です。経験不足とされる中での彼女の成長は、二階堂監督にとって予想外の喜びとなりました。また、内川選手のチーム加入でさらに士気が高まったこと、そして勝又選手の復活も大きな要因となりました。
二階堂監督は自身の経験を通じて、選手一人一人の力を最大限に引き出す指揮を執ったことが、結果的にチームを優勝に導く鍵になったと語っています。
KONAMI麻雀格闘倶楽部の滝沢和典選手の悔しさ
今季優勝を逃したKONAMI麻雀格闘倶楽部の滝沢選手は、ファイナルへの進出を果たしたものの、優勝を勝ち取ることができなかった悔しさを抱えています。ただし、チームは昨シーズンの反省点をしっかりと生かし、選手それぞれが自信を持ってプレイできるような進化を遂げました。この経験を活かし、次のシーズンでのリベンジを誓っています。
TEAM RAIDENの高柳寛哉監督のコメント
TEAM RAIDENの高柳監督は、EX風林火山の優勝を称えつつ、自チームの成長とそれに伴う苦闘を振り返りました。昨季ファイナル進出の経験を胸に臨んだ今季ですが、中盤以降は予想以上に厳しい戦いを強いられました。それでも、セミファイナルとファイナルでの逆転劇が印象に残り、チームとしての結束力を示す結果につながりました。
BEAST Xの初ファイナル進出
今季のファイナルに初めて進出したBEAST Xは、レギュラーシーズンを3位で終え、攻撃的なスタイルを貫いて全力で戦いました。優勝には手が届かなかったものの、その中でチームのブランドを確立し、大きな財産を得たと語ります。来季に向けてさらなる高みを目指す決意が感じられます。
ファイナルシリーズの最終結果
1位: EX風林火山 +268.8pt
2位: KONAMI麻雀格闘倶楽部 +124.7pt
3位: TEAM RAIDEN / 雷電 +122.1pt
4位: BEAST X +92.7pt
このシーズンがもたらした各チームの進化とドラマは、多くのファンにも新たな感動を与えました。来シーズンはどのチームが勝利を手にするのか、引き続きMリーグから目が離せません。
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