芸術家たちの集う場所、カフェの魅力とは
2026年の夏、東京都心・丸の内に位置する三菱一号館美術館で「“カフェ”に集う芸術家—印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」という名の展覧会が開催されます。19世紀後半のパリを舞台に、カフェという場で交わされた議論や創造の瞬間が捉えられ、印象派をはじめとする多様な芸術家たちの作品が一堂に会します。この展覧会では、当時のカフェ文化を体感できる特別なコラボレーションとともに、訪れる人々を惹きつけます。
カフェがもたらした新たな芸術
19世紀のパリでは、画家や作家、批評家たちが集い、カフェをクリエイティブな交流の場としました。ビールやワインを片手に、彼らは新たなアイデアを生み出し、芸術の可能性を広げていきました。「“カフェ”に集う芸術家」展では、印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソに至るまで、これらの偉大な芸術家たちがどのように刺激を受け、どのような作品を創りあげてきたのか、約130点の展示作品を通して体験できます。
コラボレーションカクテル「BAR S(バーエス)」
本展は資生堂パーラーが運営する「BAR S(バーエス)」とのコラボレーションが実現しています。展覧会の期間中、作品のインスピレーションを受けた特別なカクテルが提供されます。カクテルのテーマは、当時のパリの夜と芸術家たちの生活です。
提供される2種の特別カクテル
1.
「夜には(La Nuit)」 価格:2,300円(税込)
提供期間:2026年6月13日(土)~7月31日(金)
このカクテルは、19世紀末パリの街の夜を再現した一杯です。光と影が織りなす街の雰囲気をギュッと凝縮しており、当時のアーティストたちが感じていた独特の雰囲気を感じることができます。
2.
「マドレーヌ(Madeleine)」 価格:2,500円(税込)
提供期間:2026年8月1日(土)~9月19日(土)
こちらは、ラモン・カザスの《マドレーヌ》から着想を得たカクテルで、アブサンを使用した特別なスタイルで提供されます。飲む際には、スプーンにのせた角砂糖にアブサンを染み込ませ、その香りを楽しめる幻想的な体験が味わえます。
オリジナルコースターのプレゼント
このコラボレーションの一環として、特別カクテルを注文した方には「“カフェ”に集う芸術家」展のオリジナルコースターがプレゼントされます。このコースターを使うと、展覧会の観覧料が300円割引になる特典もありますので、計画的に利用してみてはいかがでしょうか。
BAR S(バーエス)の詳細
「BAR S」は東京都中央区銀座に位置しており、15:00から23:00まで営業しています。日曜日、月曜日、祝日は定休日となっており、特別なひとときを求める方にはぴったりの場所です。
BAR Sの公式サイトはこちら
美術館の概要
展示会の舞台となる三菱一号館美術館は、19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主体とした企画展を年3回開催しています。美術館そのものが歴史を感じさせる建物となっており、参加者にとっては単なるアートの観賞だけでなく、豊かな文化体験が得られます。
この「“カフェ”に集う芸術家」展は、芸術の魅力を再確認し、当時の創造性を感じる貴重な機会です。ぜひこの機会に、芸術とカクテルの両方を楽しむひとときをお過ごしください。