アイランダー高校生サミット
2026-08-04 14:20:58

2027年にオンライン開催される「アイランダー高校生サミット2026」の詳細と期待

離島の高校生たちがオンラインでつながる「アイランダー高校生サミット2026」開催



2027年1月24日(日)、大正大学と日本離島センターが協力して、全国の離島の高校生をオンラインで結ぶ交流イベント「アイランダー高校生サミット2026」が開催されることが発表されました。これに先立ち、参加する高校生の募集が始まりました。

このサミットは、2022年に試行が行われたのを皮切りに、今回で5回目の実施となります。目的は、普段交流が少ない離島の高校生同士がつながり、その関係を深めることで、島の未来を主体的に考え行動する人材を育成することにあります。これまでの参加者は170名以上が来歴を持っています。

サミットのテーマと内容


「アイランダー高校生サミット2026」のテーマは「つながる島々、ひろがる視野かがやけ未来」。このテーマには、島同士、また人々とのつながりの重要性が込められています。多様な価値観に触れることで視野を広げ、その学びを自分の島に持ち帰ることで輝かしい未来に寄与することが期待されています。

サミットは、参加者が自分の島の魅力や地域資源を共有し、自身の将来像や島の未来について議論・交流するプロジェクトベースの形式で進行されます。実施内容は、イノベーションや創造性を促進し、地域づくりに前向きな高校生を生むことを目指しています。

実行委員の思い


サミットの運営は、11名の高校生と5名の大学生から成る実行委員会が担います。記者会見では、実行委員として参加する学生たちがサミットへの熱い思いを語り、交流を通じて得られる「変化」への期待を示しました。大正大学の鈴木健真実行委員長は、「参加者同士での交流によって、自らの島に対する考え方や進路意識が変わることを期待しています」と述べました。

また、大学生実行委員からは「郷土愛を引き出す場を提供したい」、「参加した高校生にとって今後に繋がる経験にしたい」との言葉もあり、参加者を対象にした願いが込められています。

参加を呼びかけるメッセージ


大正大学の山本繁特命教授は、「全国の離島には1万人以上の高校生がいる。彼らが集まり、互いに刺激を受けることで、もっと何かできるとの気持ちになれるだろう」と参加を強く勧めました。このように、サミットは参加者の成長を促し、彼らが未来のリーダーとなるための基盤を築く重要な機会となることが期待されています。

開催概要


  • - 日時: 2027年1月24日(日)10時〜16時
  • - 形式: オンライン(Zoom)
  • - 対象: 離島の高校に在籍する高校生(通学や通信制の生徒も含む)
  • - 定員: 100名(定員に達し次第締切)
  • - 参加費: 無料(通信費は自己負担)
  • - 申し込み期限: 2027年1月22日(金)23時59分まで
  • - 公式サイト: アイランダー高校生サミット公式サイト

このイベントは、学生の多様性と地域の未来に対する新しい視点を考える貴重なチャンスです。全国の離島の高校生たちにとって、有意義な経験となることでしょう。


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