法人データベース「Compalyze」が60万人を達成
株式会社Compalyzeは、滋賀県草津市に本社を構える法人データベース「Compalyze」を運営しています。この度、2026年6月には「Compalyze」の月間アクティブユーザー数が60万人に達したことを発表しました。この数字は、2026年5月28日に正式リリースしたばかりで、約1ヶ月という短期間での嬉しい成果です。
「Compalyze」とは
「Compalyze」は、法人情報をまとめたデータベースで、580万社の基本情報の他、登記情報の履歴、決算、役員、知的財産、政府調達等を網羅しています。特にMCP経由でClaude、Cursor、ChatGPTなどのAIクライアントからも利用可能であり、企業分析や営業、投資、M&Aにおける意思決定をサポートします。
月間アクティブユーザー数60万人達成の背景
2025年11月にクローズド形式で始まった「Compalyze」は、多くの企業が公開する情報を一元化し、企業の沿革を時系列で閲覧できるように設計されています。情報の集約には、多数のソースからデータを名寄せし、質の高い情報を提供する努力が組み込まれています。運用開始から約1ヶ月で60万人を達成したことは、ユーザーからの期待の証でもあります。
生成AIとの連携
最近の生成AIの普及により、企業リサーチの質が求められていますが、出典の信頼性や更新時期の不透明さが懸念されています。「Compalyze」は、利用者がAIを効果的に活用できるよう、事前に整備されたデータ基盤を提供しています。AIと人の両方がアクセスできる情報が整えられることで、業務でのAI利用がスムーズになります。
今後の展開
「Compalyze」は、個人利用に加え法人向けのサービスも拡大する予定です。具体的には、CSV提供やAPI提供、受託開発など様々な形態での企業サービスへの組み込みを進めていく考えです。またBPOサービスの提供を通じて、企業リサーチの体制構築を支援する計画も持っています。さらに、リスト提供機能の充実や登記情報の履歴の拡充を行い、MCPツールセットの拡張も予定しています。
会社概要
「Compalyze」は、法人情報データベースサービスの運営を行っており、今後はAIエージェントが企業情報を扱う際の標準的なデータ基盤となることを目指しています。現在も収録データは増加しており、企業分析や営業活動において非常に重要な役割を果たすようになっています。
会社名:株式会社Compalyze
所在地:滋賀県草津市西大路町2-2 草津BASE 9
代表者:鈴木隆士
公式URL:
Compalyze公式サイト
デジタル化が進む中で、企業情報の整理と活用は今後さらに重要になってくるでしょう。今後の展開から目が離せません。