ウェスティンホテル東京が贈る2026年新春特製おせち予約開始！

ウェスティンホテル東京が提案する2026年新春特製おせち

東京都目黒区に位置する「ウェスティンホテル東京」が、2026年新春に向けた特製の三段重おせちの予約を開始しました。この豪華なおせちは、総料理長が監修した日本料理「舞」と広東料理「龍天門」、さらにはペストリーチームが手がけるスイーツが見事に融合した贅沢な逸品です。予約は2025年12月10日まで受け付けており、特別な新年のひとときを過ごす準備が整います。

特製おせちの魅力

ウェスティンホテル東京の2026年おせちは、日本の伝統的な和の料理だけでなく、華やかな広東料理と魅力的なスイーツが見事に組み合わさっています。壱の重には、高級食材を使用した本格的な和食が詰め込まれています。たとえば、ロブスターや蟹などの高級食材をふんだんに使用した約20品がそろいます。これらは、日本料理「舞」の料理長が厳選した素材を基に、細やかな職人技によって一品一品を丁寧に仕上げているのです。

1. 壱の重：日本料理「舞」

壱の重は、格式あるおせち料理を提供します。その中には、雲丹味噌焼きのロブスターや、柚庵焼きの金目鯛、酒盗焼きの帆立貝といった、見て美しく食べて楽しむことができるモデルメニューが揃っています。さらに、数の子や黒豆蜜煮などの伝統的な食材も含まれ、まさに祝うべき新年にぴったりです。

2. 弐の重：広東料理「龍天門」

弐の重には、華やかで力強い魅力の広東料理が並びます。料理長自慢の鮑に加えて、タラバ蟹や肉料理、彩り豊かな野菜料理が取り揃えられ、縁起の良い食材が豊富に含まれています。これにより、遅れてやってきた新年をさらに華やかに演出することができるでしょう。

3. 参の重：ペストリーによるスイーツ

今回の特別おせちの中でも珍しいのが、参の重にスイーツが入った点です。抹茶のティラミスや濃厚なチョコレートテリーヌ、独特なチーズケーキなど、様々なスイーツが豊富に詰まっており、甘いもので新年を迎える楽しみを提供しています。すべては、ウェスティンホテル東京のペストリーチームの愛情が込められています。

予約情報と受取方法

予約は2025年9月10日から12月10日まで受け付けており、この贅沢なおせちは限定50個のみの販売となっています。価格は60,000円（税込）で、受け取りは2025年12月31日、時間帯は11:00から20:00です。受取場所はホテル内のパティスリー・バイ・ウェスティンホテル東京（1F）です。

詳細は以下のリンクから確認できます：予約はこちら。また、質問やお問い合わせについては、ウェスティンホテル東京のレストラン予約センターまでお電話でどうぞ（03-5423-7865、10:00～20:00）。