「b→dash」が新サービス「BPaaS」を発表
株式会社データXが、企業向けの新たなサービス「BPaaS(Business Process as a Service)」を正式に開始しました。このサービスは、データマーケティングにおける戦略的な設計からデータの構築、実装、さらには分析に至るまで、一貫した支援を提供することを目的としています。データX社は、クライアント企業が必要とする専門的な知識と運用体制を補完し、成果をもたらす支援モデルを確立しました。
背景:データ利活用の壁
現在、多くの企業はマーケティング施策の高度化に取り組んでいますが、特にデータの設計や運用において「専門スキル」と「工数」の不足が深刻な課題となっています。最新の調査結果によれば、多くの企業がデータ活用において直面している最大の問題は、ツールの機能不足ではなく、社内での運用をこなすリソースが乏しいこと(42.9%)であるとされています。
データXは、この現状を理解し、企業がデータマーケティングにおいて成功するためには、専門知識と人的資源の両面でのサポートが不可欠であると位置づけています。この状況を受けて、データXは「BPaaS」によってその壁を打破する道を選択しました。
事業方針:プロダクトと専門技術の融合
データXは、「b→dash」というデータマーケティングクラウドシステムを開発し、誰もがデータを簡単に扱える環境を整備してきました。しかし、企業がデータを有効に活用してさらなる成果を上げるためには、戦略立案、データ基盤の構築、現場でのデータ分析といったすべてのプロセスが円滑に進む必要があります。これを実現するために、データXはプロダクトと実務支援を統合させ、顧客のビジネス成長を加速させる体制を整えました。
サービスの特徴:一気通貫のサポート
「BPaaS」では、顧客ごとのニーズに応じて支援内容をカスタマイズし、戦略から運用、分析までを連携して進めるモデルが採用されています。柔軟な支援によりリソースや専門知識の不足から生じる課題への対応を強化し、企業のデータ活用を促進します。
戦略支援
クライアントのビジネスモデルに適したKGIやKPIの設定から、データ活用戦略全体や実行のロードマップまで、個別対応の支援を行います。画一的な支援に陥らないことで、企業固有の課題解決に努めています。
構築支援
策定した戦略に基づき、必要な範囲でのデータアーキテクチャ設計やシステム連携など、専門的な支援が行われます。これにより初期の構築負担を軽減し、現場のスムーズな立ち上げが実現します。
運用・分析支援
施策を実施する際の実務やクリエイティブ制作、さらにはデータに基づく振り返りや分析を行い、継続的な改善提案も行います。運用フェーズでも、クライアントの状況を反映した伴走型の支援があります。
開発支援
企業ごとに特有のニーズがある場合には、その要望に応じた開発支援も実施します。また、他の企業でも利用価値がある機能については、将来的な標準機能の開発も考慮されています。
まとめ
b→dashはノーコードでデータの取り込み、加工、活用ができるクラウドシステムです。最小限のコストで導入、運用が可能で、特に支援体制が充実しているためリソースが限られている企業でもスムーズにデータマーケティングを進めやすくなっています。具体的なサービス内容については、ぜひお問合せください。
会社情報
所在地:東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル26階
代表取締役社長:安部泰洋
設立:2010年4月6日
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