浜福商会が新社屋移転を発表
1970年に設立された長崎の不動産会社「浜福商会」が、2026年8月17日(月)より新たな本社を長崎市葉山に移転することを発表しました。新社屋となるのは「Re:BIRTH(リバース建築)」ブランドに基づいて再生されたビル「Re:BIRTH道の尾」です。
この新社屋は、築年数が経過した古いビルを解体せずに、全体を一新して再生したものです。同社はこの取り組みを通じて、地域のオーナーに「古い建物を壊さずに再生し、資産として活用する方法」を示したいと考えています。
新本社移転の詳細
長年親しんだ家野町を離れることになりますが、新社屋で自らの手で再生した建物からスタートする浜福商会は、より一層地域貢献に努める意向です。移転後の新しい事務所の所在地は、長崎市葉山1丁目6-4です。これにより地域のニーズに応え、さらなるサービス向上を目指します。
新社屋の交通アクセス
新社屋への交通手段も整っています。バス「道ノ尾」停から徒歩1分、またJR長崎本線「道ノ尾駅」からは徒歩7分というアクセスの良さが魅力です。また、電話番号や営業時間には変更がありません。
リバース建築の理念
浜福商会の「リバース建築」とは、古くなった収益物件を解体せずに再生する取り組みです。既存の建物の価値を見極め、内部の設備や内装を全面的にリニューアルすることで、新築同等の性能を持たせます。これにより無駄なコストをかけずに資産価値を高め、未来につなぐことができます。
このリバース建築のメリットは、コスト削減や工期の短縮、用途変更への柔軟性などがあり、従来の解体・新築に比べ、より地域に即した課題解決を可能にします。
様々なオーナーの悩みをサポート
空室の増加や相続による遊休不動産、検査済証の無い既存建物など、長崎での不動産受難は年々深刻になっています。リバース建築は、「壊さない」「そのまま持ち続ける」以外の選択肢を持つオーナー様に新たな希望を提供します。
第1号物件「Re:BIRTH道の尾」
新社屋「Re:BIRTH道の尾」は、すでに2026年3月から住戸部分の入居を開始しており、賃料も手頃な設定になっています。既存躯体を活かしたこの建物は、未来の再生の方向性を示すことになるでしょう。
まとめ
浜福商会は、今後も長崎における不動産業務に力を入れ、従来の仲介・管理に加え、築古建物の資産再生に特化した取り組みを進めていきます。新社屋を通じて、地域への貢献度をさらに高めていく意向を表明しています。
会社情報
- - 名称: 有限会社浜福商会
- - 公式ウェブサイト: 浜福商会
- - 代表: 岡田 康信
- - 設立: 1970年10月1日
- - 事業内容: 不動産の賃貸・売買・仲介・管理
- - 電話: 095-842-8311