第5回ヘンポジウムin静岡開催決定!
全国から集まる「変人」が、教育、ビジネス、アートなどの分野での研究や実践を持ち寄る「ヘンポジウム」。今年で第5回となるこのシンポジウムが、静岡にて開催されることが決まりました。参加者はさまざまなバックグラウンドを持つ個人や団体であり、それぞれが新たな可能性を探るために集います。
ヘンポジウムの目的
「変人」という言葉には、ネガティブなイメージが伴うことが多いですが、ヘンポジウムではその逆を目指します。合理主義が進む現代において、私たちがかつて失いかけている「うやむや」や「遠回り」の価値を再評価しようという取り組みです。
このイベントは、“変人”たちが自分の考えや感じている違和感を自由に語り合う場です。AIの発展や効率至上主義が進む中でも、あえて「変」を受け入れ、社会に新しい風を吹き込むことを目的としています。
静岡が選ばれた理由
静岡は「まあ、いいじゃん」と受け流す文化が根付いており、前に出すぎず、囲い込まないスタンスが特徴的です。この特有の“ゆるさ”が、変人たちが生き残る土壌となります。東京や京都とは異なる、この地域ならではの縄文的な感覚が、参加者にとって新しい視点をもたらすことでしょう。
プログラム詳細
第1部:縄文人 vs 静岡人
ここでは、近代文明が奪った「人間らしさ」に切り込むセッションが行われます。ゲストスピーカーには、人気クリエイターの文さんや文化人類学者の小西公大さんが登場します。
第2部:静岡の「のら変人」
野良で生活し、自由な発想で生きている人たちの実体験が語られます。大石邦晴さんをはじめとする、肩書きに依存しない変人たちが集います。
第3部:変人の取扱説明書
ここでは、変人が生きやすい環境や組織、地域を考えるセッションが行われ、さまざまな視点からの意見が交わされる予定です。
宴の部:うやむや交流会
時間は18:00からの交流会では、参加者同士がリラックスした雰囲気の中で自由に交流できる時間が設けられています。
開催概要
- - 日時:2026年3月1日(日)10:00〜17:00
- - 会場:静岡理工科大学グループ 静岡駅前キャンパス12階(M20ビル)
- - 主催:変人學会
- - 共催:静岡県立大学、静岡理工科大学グループ地域協働センター
- - 協賛:静岡銀行、静岡鉄道
このヘンポジウムを通じて、新たな価値観の発見や思考の広がりを体験していただければ幸いです。ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
申込方法は参加ページよりご確認ください。