海上保安庁幹部の就任
2026-03-11 16:21:46

元海上保安庁幹部が株式会社ビーマップ顧問に就任

元海上保安庁一等海上保安監が顧問に就任



株式会社ビーマップ(東京都千代田区)は、このたび、海上保安庁で重要な役職を歴任した粟井次雄氏を顧問に委嘱しました。粟井氏は現在、一般財団法人日本航路標識協会の専務理事を務めており、2026年3月12日付で当社の顧問として参画します。

粟井氏のキャリアと専門性



粟井氏は、1984年に海上保安大学校を卒業後、海上保安庁にて幅広い分野で活躍しました。特に情報通信や装備技術、救難、交通安全など多岐にわたる役職を担当し、海上の安全性向上に寄与してきました。1989年には国際海事機関(IMO)にて海上安全に関する専門部員として国際的な議題に関与し、その後も、第十一管区海上保安本部の次長や、総務部参事官といった要職に就きました。

粟井氏の経験は、特に海上交通に関連する政策立案や国際協力においても重要な役割を果たしています。退官後は国際航路標識機関(IALA)の政策評議会議長としても活動しており、国際標準の確立に寄与してきました。さらに、2025年7月からは日本航路標識協会専務理事として、航路標識分野の安全な運用に取り組んでいます。

ビーマップの目指す未来



株式会社ビーマップは、粟井氏の豊富な知識と経験を貴重な資源と考え、今後のドローン事業の発展に活かしたいと考えています。同社は、既に海洋インフラ点検・監視向けのドローンを日本航路標識協会に貸与し、試験運用を始めている段階です。この試験運用では、航路標識の点検や港湾監視での実用性を検証することを目指しています。

粟井氏の当社顧問就任を契機に、ドローン技術を活用した点検・監視の実践的なノウハウを構築し、海上及び遠隔地のインフラ施設に対する新たな活用法を模索していく所存です。

結論



株式会社ビーマップにとって、粟井次雄氏の顧問就任は、海上交通の安全確保に向けた大きな一歩と言えるでしょう。海上保安庁で培った豊富な経験は、ビーマップが目指す新しい技術や方法論の実現に向けて大いに役立つと期待されています。この取り組みを通じて、より安全な海上交通の実現に向けて継続的に努力していくことを約束します。


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会社情報

会社名
株式会社ビーマップ
住所
東京都千代田区内神田2-12-5内山ビル4F・5F
電話番号
03-5297-2180

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