工期短縮の目地フォーム
2026-05-20 08:27:17

建設業界の救世主!工期短縮を実現する「目地フォーム」

建設業界の救世主!工期短縮を実現する「目地フォーム」



建設業界は現在、深刻な人手不足と高齢化に直面しており、工期の短縮も求められています。国土交通省のデータによると、2024年には建設業従事者の36.7%が55歳以上という状況で、これにより若手職人の入職が不足し、現場での技能依存が増しています。さらに、2024年4月より時間外労働の上限規制が適用されるため、限られた人数でどうやって品質を維持しつつ、工期を守るかが大きな課題となっているのです。

このような現状の中、共和ゴム株式会社が提案する「目地フォーム」に注目が集まりつつあります。このスポンジ製の目地材は、施工の省人化や工期の短縮を実現し、さらに仕上がりの均一化にも貢献するという優れた特徴を持っています。

目地フォームとは



目地フォームは主に歩車道境界ブロックや中央分離帯、地先境界ブロックなどの目地施工に使用される製品で、従来の目地処理工法にかかる煩雑な工程を簡素化します。具体的には、目地フォームを目地部に貼り付けることで、目地施工の手間を大幅に削減が可能です。この製品の本体は架橋オレフィン系スポンジで、厚みは10mmとしています。また、粘着剤はアクリル系であり、高い耐久性を誇ります。

目地フォームの特長



目地フォームの最大の魅力は、その施工の容易さです。剥離紙をはがして貼り付けるだけで、施工が完了します。これにより、従来工法に必要だったモルタルの混合や養生作業が不要になります。施工時間は従来の3分の1から5分の1に短縮されることが示されており、時間の節約だけでなく、コスト削減にも寄与しています。

さらに、目地フォームは施工者の技術レベルに依存せず、仕上がりが均一になりやすいため、現場の標準化もサポートします。

数値実績



共和ゴム株式会社の「目地フォーム」は、2017年から2025年までに累計124万以上の販売実績を記録しています。特に2025年は前年に比べ約27.2%の売上増を達成し、ますます需要が高まっています。これらの数字は、道路・土木分野における「目地フォーム」の継続的な採用が広がっていることを示しています。

NETIS登録技術



目地フォームは、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」にも登録されています。これは公共工事においても、目地フォームがより容易に受け入れられることを意味します。公共工事では品質だけでなく、省人化や工期の短縮も重視されるため、目地フォームは非常に価値のある製品です。

導入のメリット



この目地フォームを導入することで得られるメリットは数多くあります。施工人数の削減はもちろん、工程の簡素化、工期短縮、さらには施工者の差が出にくいという条件が揃います。現場の作業効率を大幅に向上させるだけでなく、小ロット多品種の案件にも柔軟に対応できるため、あらゆるニーズに応えることが可能です。

今後の展開



共和ゴム株式会社は、建設業界が抱える様々な問題に対応するため、目地フォームの提案を今後一層強化していく方針です。NETIS登録技術としての価値をさらに高め、道路や土木施工の生産性向上や施工品質の安定に貢献していく所存です。

このように、共和ゴムの「目地フォーム」は、建設業の未来において重要な役割を果たすことでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
共和ゴム株式会社
住所
大阪府枚方市長尾家具町3-4-3
電話番号
072-855-1039

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。