梅雨を楽しむ紫陽花傘
2025-06-19 10:25:25

フェリシモが贈る梅雨の楽しみ!紫陽花傘を使った特別展示が全国で開催中

フェリシモが提案する梅雨を彩るイベント



この季節、外出を楽しむための特別な展示が全国各地で行われています。それは、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」が手がけた「紫陽花の傘」を主役にしたイベントです。このイベントは「#紫陽花傘フォトコン2025」として、6月1日から2か月にわたり開催されており、各地でのフォトジェニックな展示が注目です。

濃厚な紫陽花の風情を満喫できるスポット



イベントの舞台となるのは、京都府長岡京市の「柳谷観音 楊谷寺」、石川県の「倶利迦羅不動寺」、静岡県袋井市の「法多山尊永寺」、東京都にある「国営昭和記念公園」など。これらの場所では、それぞれの地域の美しい紫陽花を背景にした特別展示が見られます。晴れた日には青空と紫陽花が織りなす絶景、雨の日には傘の美しさが映える新たな風情が堪能できるのです。

柳谷観音 楊谷寺の紫陽花の魅力



京都の柳谷観音では、約5,000株の紫陽花が色とりどりに咲き誇ります。6月1日から30日まで「柳谷観音あじさいウィーク」が開催され、特別な御朱印や上書院の公開など、盛りだくさんのイベントも用意されています。活気あふれる境内では、紫陽花の傘と共に撮影したくなるような美しい景色が広がります。

倶利迦羅不動寺での特別な体験



次に紹介するのは、石川県の倶利迦羅不動寺です。こちらでは、6月14日から7月7日までの期間中、約1,000株の紫陽花が咲く鳳凰殿でのアンブレラスカイをご覧になれます。古刹ならではの神聖な雰囲気の中、季節を感じる特別なひとときを楽しむことができます。

法多山尊永寺の豊富な自然



静岡県の法多山尊永寺では、無料で楽しめるあじさいの展示が行われ、さまざまな紫陽花が境内を彩ります。特に「厄除けだんご」は、名物として多くの参拝者に親しまれています。また、定期的に御朱印の特別展も行われており、シーズンごとの魅力満載です。

国営昭和記念公園での特別イベント



東京都立川市・昭島市にまたがる国営昭和記念公園では、「紫陽花さんぽ2025」が開催され、9,000株以上の紫陽花がお出迎え。6月7日から7月6日までの期間限定で、紫陽花をテーマにしたイベントがシリーズで開催され、特別なフォトスポットも登場します。ここならではの大自然を感じつつ、楽しい時間を過ごせます。

SNSで楽しむ「#紫陽花傘フォトコン2025」



また、自分の撮影した写真や動画を投稿して楽しむ「#紫陽花傘フォトコン2025」も注目です。フレンドリーなハッシュタグを使ってSNSに投稿するだけで気軽に参加できます。優れた作品にはQUOカードやユニークなアイテムが贈られるチャンスもあります!

無料借し出しで傘を楽しもう



なんと、全国34か所の紫陽花の名所では、特設のスポットで「雨空に咲きこぼれる紫陽花の傘」を無料で借りることもできます。これを使って、さらに楽しい写真を撮影してみてください。

おわりに



フェリシモの「紫陽花の傘」イベントもあり、梅雨時も色とりどりの紫陽花のある景観が楽しめるこの時期、ぜひ足を運んで、心豊かな時間を過ごしましょう。これらの施設では、公式サイトやSNSで最新情報をチェックできます。華やかな紫陽花に包まれた素敵なひとときをお過ごしください。


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会社情報

会社名
株式会社フェリシモ
住所
兵庫県神戸市中央区新港町7番1号
電話番号
078-325-5555

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