アルティウスリンク、情報システム部門を支援する『CX²-IT BPO』を発表
アルティウスリンク株式会社は、企業の情報システム業務を包括的にサポートする新サービス『CX²-IT BPO』を立ち上げました。このサービスは、同社の新たなビジョン「Total CX² Design Company」のもと、顧客体験価値を高め、企業の変革を実現するためのものです。
新サービスの登場
2023年8月27日から、最初の提供サービスである『IT-マネージドサービス』が始まります。近年、情報システム部門ではリソース不足やIT環境の複雑化により業務負荷が増大し、これが企業の運営において大きな課題となっています。この新サービスでは、ヘルプデスクによる従業員からの問合せ対応や、サービスデスクによる専門的な技術支援をワンストップで提供することで、情報システム部門が本来の戦略的業務に集中できる環境を整えます。
課題解決へのアプローチ
現在、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進やAIの活用の加速に伴い、企業が求めるIT環境は一層高度化し、同時にIT人材不足の問題も深刻化しています。本来の業務に注力したい企業ニーズに応えるべく、アルティウスリンクは『CX²-IT BPO』を立ち上げました。このサービスは、顧客体験を起点にしたIT環境の最適化を目指しており、構築から運用、改善までの一貫したサポートを提供します。
IT-マネージドサービスの詳細
新たに提供される『IT-マネージドサービス』は、これまで培ってきたヘルプデスクやサービスデスクのノウハウを基に、企業のIT運用における問い合わせ対応や技術支援を効率的に行えるよう体系化されています。このサービスには、従業員からの問い合わせを受け付けるヘルプデスクや、PCやネットワークのトラブルを専門的に対応するサービスデスクが一体となって提供されます。これにより、情報システム部門の負担が軽減され、円滑なIT運用が可能となります。
主なサービス内容
- 一次受付
- PC操作サポート
- PC及びネットワークトラブル対応
- アカウント管理
- レポーティング
- FAQ・ナレッジ管理
特徴と競争力
『CX²-IT BPO』は、シェアード型サービスを通じてコスト最適化と安定したサービス品質を実現しています。このサービスはITILやKCSといった国際的なフレームワークを取り入れ、運用体制の標準化を進めています。また、KDDIグループで培った技術的ノウハウを持つ約1,500名のエンジニアが在籍し、幅広いITサポートを提供します。
展望と将来計画
アルティウスリンクは、『CX²-IT BPO』により、今後もIT-インテグレーションやIT-アドバンスサポート領域へとサービスを拡大していく計画です。2026年度中には、デバイスライフサイクル管理やセキュリティの分野にも対応する予定です。
アルティウスリンクについて
同社は、企業活動を支えるBPOサービスを幅広く提供しており、アジアや北米を中心に事業を展開しています。顧客体験を向上させ、企業変革を促進するための新たな価値創造に尽力しています。アルティウスリンクの使命は、「そのつながりを、もっと強く、美しく、面白く。」であり、持続可能な社会の発展に貢献することを目指しています。