株式会社ACLIVE、150年の歴史を経て未来への新たな決意を表明
1876年に材木問屋としてスタートした株式会社ACLIVEは、150年にわたる歴史の中で、住まいの価値を次世代に繋ぐべく、進化を遂げてきました。当初は、山から伐採した木材を大工に届ける一大集団であった材木業は、ただの商売から深い理解と利用の促進へと変わりました。そのプロセスにおいて、当社は素材を見極め、その価値を最大限に引き出すための知見を培ってきたのです。
しかし、時代の変化は容赦なく、今日、住宅には単に「つくる」こと以上の価値が求められています。特に日本のような地震国では、住まいが「強い」だけでなく「揺れをどう受け流すか」が重要となっています。これに対応すべく、ACLIVEは新たな事業域へと進出しています。
その一環として、同社は「お家まるごと制震シェルター」という革新的な商品を開発しました。この製品は、制震ダンパーと揺れ幅をシミュレートできる解析ソフトを提供し、住まい全体で揺れを受け流すことを可能にします。そして、製品のみならず、全国の工務店を対象にした耐震性能についての啓蒙活動も行い、業界全体の底上げに寄与しています。
また、定額制で自由度の高い設計を可能にした注文住宅ブランド「THE HAUS(ザハウス)」を通じて、デザイン性と暮らし方の提案を盛り込んだ住宅建築事業も展開しています。これは多様化する現代の価値観に応えるもので、住まい手のニーズに寄り添う姿勢がうかがえます。
当社は、素材を知り、その技術で支え、建築で具体化するという一貫した流れを整備しています。これにより、住まいの価値を最大化し続けていくのです。
新たな150年に向けた理念「しあわせ暮らし発想」も掲げており、これはお客様の「欲しい」と思うものに応え、一歩先を行く提案をすることを目指しています。マイセンスを重視する現代、住まいを通じて一人ひとりの心地よい生活を支えることこそ、同社が追求する目標です。
最後に、社名が変わったことや時代が変化したとしても、基本的な理念は揺らぐことがありません。これからも株式会社ACLIVEは150年の歴史を踏まえ、新たな挑戦に邁進していくことでしょう。今後の展開に目が離せません。