新潟ソフトストラクチャが発表した新しいプラグイン
新潟ソフトストラクチャ株式会社(NSS)は、クラウド型ワークフローシステム「コラボフロー」に、新しい外部連携ツール『経路検索プラグイン』を2026年2月26日から提供開始します。このプラグインは株式会社ヴァル研究所が提供する「駅すぱあと API」を活用しており、申請業務における交通費精算の効率化を図るものです。
経路検索プラグインで得られるメリット
本プラグインを導入することで、申請フォーム上での経路検索から金額の入力までが一つのプロセスで完結します。これにより、「手入力の二度手間」を排除し、申請者と承認者のそれぞれの業務負担を大幅に削減させます。特に、ここ最近、企業において業務過多や人手不足が深刻化している中、申請業務の省力化は急務となっています。
手間を減らし、ミスを防止
通常、交通費精算業務では、経路や料金を外部サービスで検索し、その結果を手作業で申請フォームに入力することが一般的です。しかし、手入力は忘れや誤りが起こりやすく、承認時の確認作業にも労力がかかるのです。新しい経路検索プラグインでは、申請内容が標準化され、記載にバラつきがなくなり、承認プロセスもスムーズに進行することができます。
利用日を指定した経路検索
また、このプラグインは「利用日」を指定した経路検索にも対応しており、鉄道の運賃改定やダイヤの変更があった場合でも、その時点での正確な運賃やルートをワンクリックで取得できるように設計されています。これは、誤った申請を防ぎ、承認者の確認にかかる手間を軽減する働きも期待できるため、企業の業務効率を大きく向上させることでしょう。
操作の簡便さ
プラグインの操作手順は至って簡単で、コラボフロー内の経路検索アイコンから検索ダイアログを呼び出し、経路を選択することで、即座にフォームに反映される仕組みです。これにより、ユーザーが手軽に利用できる利点が生まれます。経路検索とその結果の管理が一つのプラットフォーム内で完結し、使い勝手が向上します。
今後の展開について
NSSは、経路検索プラグインの導入にとどまらず、更なる機能拡充を計画しています。コラボフローが持つ柔軟性を生かし、特定業種向けの連携機能や他SaaSとのデータ連携を目指し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させるための新たなソリューションを開発していきます。これにより、業務の自動化や効率的な運用が一層促進されるでしょう。
会社概要
新潟ソフトストラクチャは、業務系システムやコラボフロー向けプラグインの開発・販売を行っており、今後も便利さを追求した新たな製品を提供していく見通しです。
- - 会社名: 新潟ソフトストラクチャ
- - 代表者: 市村英則
- - 所在地: 新潟県十日町市伊達甲960-1
- - URL: 新潟ソフトストラクチャ
新たな経路検索プラグインは、業務効率化の強力な助っ人として期待されるでしょう。