柔術エンタメの熱戦記
2026-08-25 11:40:04

東京タワーで行われた柔術エンタメ『Jiu Fight』の熱狂レポート

東京タワーでの柔術エンターテインメント『Jiu Fight』



2026年8月9日、東京タワーメディアセンターのスタジオアースで、ブラジリアン柔術の新たなイベント『Jiu Fight』が開催されました。YAWARA Jiu-Jitsu Academyの李英俊オーナーとSWEEP Jiu-Jitsu Academyの堤達生オーナーが手掛けたこのイベントは、前回の『SUPER YAWARA SWEEP CUP』から進化を遂げました。チケットは開催1週間前に完売し、当日は約300名の観客が熱気に包まれる中、全12試合が行われました。

オープニングに到るまでの高揚感



始まりを飾るのは、オーナーである李英俊自ら作曲した入場曲。選手が登場するたびに会場のボルテージが上がり、観客と選手が一体感を持つ瞬間が生まれました。このイベントのコンセプトは「観て楽しむ柔術」。試合はワンマッチ8試合、チーム対抗戦4試合が行われ、多様な背景を持つ選手たちが魅せるドラマが展開されました。

“物語”としての柔術



柔術の競技者とは、必ずしもアスリートだけではありません。経営者や医師、弁護士など、普段は異なるフィールドで活躍する選手が集まり、その人生の物語を軸として試合が進行します。選手たちの背景を紹介することで、柔術に馴染みのない観客も興味を持ち、自然と引き付けられる設定がされました。技術と胆力が交差するたび、会場には歓声が響きました。

キッズの演武で会場が笑顔に



また、次の世代を担う子どもたちによるキッズ演武も行われ、日頃の稽古の成果が披露されました。可愛らしい四歳児の三点倒立や、親子での演武が盛り上がり、温かい拍手が飛び交うシーンもあり、会場全体が笑顔に包まれました。

スペシャルマッチと熱戦



特別なマッチもありました。格闘技エンタメ「Breaking Down」で6戦6勝のドラゴン選手が登場し、佐藤聖選手との接戦が繰り広げられました。試合は2-2の引き分けとなり、ドラゴン選手が判定勝ちを収めるという、スリリングな展開が多くの観客を感動させました。

世代を超えた交流



さらにYAWARA・SWEEP代表の村田良蔵の師匠であるカリオカ総帥とMMA選手のカルロス選手が特別出演。それぞれの世代やスタイルを超えた交流が演出され、観客も大きな歓迎を寄せました。

チーム対抗戦で盛り上がる



ワンマッチだけでなく、企業やコミュニティ単位でのチーム対抗戦も開催され、異なる組織間の結束力が試されました。各チームの応援団も会場に駆けつけ、白熱した試合が続きました。特に、焼肉古今チームとKODA JIU-JITSU TEAMの間の試合は、多くの期待が寄せられました。

パラ柔術の魅力



今大会では、パラ柔術のワンマッチも見逃せません。黒帯選手同士の試合では、独自のルールに基づいての攻防が繰り広げられ、場内は息を呑む瞬間が多々ありました。試合後、選手たちが互いの健闘を称え合う姿は、感動的な光景でした。

打ち上げと次回開催



全試合が終了後、選手の努力が称えられる昇格式が行われ、その後の打ち上げでは選手と観客、スタッフが和やかな雰囲気で交流を深めました。

次回の『Jiu Fight』は2026年12月6日(日)に開催予定です。詳細は追ってお知らせ致します。

これからも柔術エンターテインメントは進化を続け、観客を魅了し続けることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社BUTTI ON LINE
住所
北海道札幌市中央区南四条西1丁目15-2栗林ビル3F
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