上智大学体育会サッカー部とSFGの新たな一歩
上智大学体育会サッカー部は、SFG株式会社と撮影パートナーシップを結んだことを発表しました。この提携は、AI自動撮影カメラ「Veo」を駆使し、試合やトレーニングの映像を撮影・提供するものです。目指すのは、チームの競技力向上や運営の効率化、さらには外部への発信力強化です。
パートナーシップの背景
最近の大学サッカー界では、映像技術の利用が極めて重要視されており、戦術分析や選手育成、広報活動などに欠かせない要素となっています。しかし、撮影や編集にかかる手間やコスト、安定した撮影環境の確保などの課題も多いのが実情です。SFG株式会社は、これまでに数多くの高校や大学サッカーチームに対してAIカメラを通じた映像支援を行い、多くの実績を積んできました。
提供される支援内容
本提携に基づき、以下の支援が行われます:
- - AI自動撮影カメラ「Veo」を用いた試合やトレーニングの撮影
- - チームの分析や振り返りに役立つ映像データの提供
- - 広報などに活用可能なハイライト映像の作成
- - 今後の大会運営やコンテンツ展開に関する共同検討
これにより、指導者や選手の振り返り精度を向上させ、大学サッカーの魅力を広くアピールすることを目指します。
目指すビジョン
このパートナーシップは単なる撮影支援にとどまらず、大学サッカーの価値を根本から向上させることに意義があります。選手にとっては自身の成長を視覚的に示す環境が整い、指導者は客観的なデータを基にした指導が可能になります。また、チームは活動の価値を外部に伝えるためのコンテンツを持つこともできます。これらの要素が同時に実現することで、大学スポーツ全体の持続的な発展に寄与するとSFGは考えています。
今後の展望
SFG株式会社は、このパートナーシップから得られる知見を元に、大学サッカーにおける映像活用の新たなモデルケースを構築していく方針です。将来的には、異なる大学や大会単位での展開、そしてハイライト配信やスポンサー連動型コンテンツを展開し、大学スポーツのさらなる価値向上に貢献することを予定しています。
上智大学体育会サッカー部のコメント
上智大学体育会サッカー部は、学生主導で運営されており、自分たちで課題を見つけ、考え、行動できる環境が整っています。多様なバックグラウンドを持つ仲間たちが集まっており、互いに尊重し合いながら成長することができる点が大きな魅力です。包括的な成長を促進する場として、このパートナーシップがどう発展するのか期待が高まります。
上智大学について
上智大学は1913年に設立された私立大学で、「他者のために、他者とともに」という精神を教育理念に掲げています。国際性や学際性に重きを置き、多様な価値観を尊重することにより、社会に貢献できる人材の育成に力を入れています。東京都心の四ツ谷にキャンパスがあり、学業だけではなく課外活動にも熱心な学生たちが多く在籍しています。
SFG株式会社について
SFG株式会社は、東京都新宿区に本社を置き、「繋がる信頼、広がる未来」を企業理念に掲げ、2024年10月の設立を目指す学生ベンチャー企業です。データとテクノロジーを駆使し、サッカー界と教育の未来を切り開く活動をしています。