『運輸と経済』9月号の特集
2026-09-01 10:27:21

持続可能な公共交通を考察する『運輸と経済』2026年9月号の特集

交通経済研究所が提供する最新号



一般財団法人 交通経済研究所が発行する専門誌『運輸と経済』の2026年9月号は、9月7日(月)に発売されます。今回の特集テーマは「安全・安心な公共交通」。

公共交通は通勤や通学、買い物や旅行など、私たちの日常生活に欠かせません。しかし、これらの交通サービスにとって、安全性は基本中の基本であり、常に求められています。この号では、公共交通の安全性について、多角的に考察を行います。

特集内容の概要



特集ではまず、座談会を通じて西日本鉄道の川下氏や立教大学の首藤先生、関西大学の原先生、さらに神戸大学の正司先生が、安全に関する課題について意見を交わします。安全を持続可能なものにするために必要な取り組みやコストについても議論される予定ですので、実務に役立つ知見が得られることでしょう。

続いて、青い森鉄道の東氏へのインタビューでは、厳しい冬期の除雪作業や地震などの災害対策についても焦点が当てられます。地域の特性に応じた安全対策の実例を知る手がかりとなります。

さらに、神戸のタクシー会社・山手モータースの大久保氏にお話を伺い、タクシードライバーの視点から感じる危険や、犯罪防止対策、そして女性ならではの視点での交通業界の技術進化についても紹介されます。

論文と連載コーナー



特集に加え、今月号では論文の執筆もあります。たとえば、リスク学に基づいた交通の安全についてや、JR東日本の歴史と取り組みについての深い考察が展開されます。また、定期連載「交通のいま」では、地方部の旅行需要に応じた『便乗型ライドシェア』の可能性を、愛媛県の実例を交えて紹介します。観光列車ビジネスや欧州鉄道に関する話題も取り上げられ、幅広い交通経済の視点を提供します。

読者へのメッセージ



『運輸と経済』は、交通に関心のある者にとって必要不可欠な情報源です。安全で安心な公共交通を実現するためには、交通事業者だけでなく、利用者としても関心を持ち、考えることが必要です。今回の特集を通じて、これらの重要なテーマに再び目を向け、自らの考えを広げていただくことを期待しています。購入は書店やオンラインでも可能です。

詳しい購入情報は、公式ウェブサイトやAmazonをご覧ください。


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会社情報

会社名
一般財団法人 交通経済研究所
住所
東京都新宿区信濃町34番地
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