関光ロジNEXTが受賞
2026-07-10 17:28:07

関光ロジNEXTが日本物流大賞で2つの受賞を達成し持続可能な物流を推進

関光ロジNEXTが目指す未来の物流



関光ロジNEXT株式会社は、2023年に東京で開催された第1回日本物流大賞にて、事業者間連携賞と奨励賞の2つの栄誉に輝きました。この受賞は、関光ロジNEXTが積極的に推進する海上モーダルシフトを活用した共同輸送の取り組みが評価された結果です。

1. 受賞背景



第1回日本物流大賞は、旧「物流環境大賞」と旧「モーダルシフト優良事業者大賞」を統合した新たな表彰制度です。この賞は、環境負荷の低減やモーダルシフトの推進、事業者間の連携、先進技術の活用、そして働き方改革に寄与する優れた取り組みに贈られるものです。関光ロジNEXTは、その理念に沿った事業活動を行っており、この度の受賞はその証と言えます。

2. 受賞案件紹介



受賞案件① 事業者間連携賞


この案件は、関光ロジNEXTと豊島株式会社、MNインターファッション株式会社、株式会社ヤギ、東京九州フェリー株式会社が連携し、輸入貨物の共同輸送を実現したものです。中でも、関光ロジNEXTが下関港で輸入した貨物を海上モーダルシフトにより統合し、国内フェリーを利用した共同輸送を行うことで、輸送効率が格段に向上しました。

具体的には、往来する3社が競争を超えて協力し、従来は個別に運搬されていた貨物を集約。通関タイミングのばらつきなどの障壁を克服し、新門司港発のフェリー出航を活用した通関当日の乗船を実現しました。この手法により、CO₂排出量を149トン削減し、ドライバーの運転時間も85.7%短縮されるという成果を上げました。

受賞案件② 奨励賞


もう一つの受賞案件は、関光ロジNEXTが小林製薬、Dr.ルルルン、日本パレットレンタルの3社と実施した海上モーダルシフトによる共同輸送です。これにより、各社の抱える『小ロット輸送のモーダルシフト』や『長距離トラックの確保』といった課題を整理し、海上モーダルシフトを円滑に行うための一筆書き輸送ルートを構築しました。

この取り組みにより、CO₂排出量は約20%削減され、ドライバーの運転時間も65.9%の短縮を達成。トレーラーの実車率も99%以上に上昇しました。事業者間の競争を超えた共創の重要性が、今回の取り組みで明らかになりました。

3. 今後の展開



受賞を機に、関光ロジNEXTは引き続き業種や競合の枠を超えた事業者間の連携を推進し、海上モーダルシフトによる物流体制の構築に努める方針です。同社は、CO₂排出量の削減を意識した新たなソリューションを提案し、物流業界全体への波及効果を目指しています。

4. 関光ロジNEXTの会社概要



関光ロジNEXTは1948年の設立から、下関を基盤に海上物流網の構築に尽力してきました。関釜フェリーを初めとする国際航路の提供を通じて、日本経済に大きく貢献しています。現在もSHKラインを利用し、国内外を結ぶ国際物流サービスを展開中です。持続可能な物流を実現するため、今後も新たな試みを続けていく予定です。詳細な情報は関光ロジNEXT公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社SHKライン
住所
大阪府大阪市北区梅田2丁目5番25号梅田阪神第一ビル15階
電話番号

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