埼玉西武ライオンズと共に「台南観光デー」を盛大に開催
2023年8月14日、台南市政府観光旅遊局は、埼玉西武ライオンズとの協力により、ベルーナドームにて「台南観光デー」を開催しました。このイベントは、日本市場への観光プロモーションを強化し、台日観光交流を更に深めることを目的としています。公演は埼玉西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズの試合に合わせて行われました。
当日は、台南市の黄偉哲市長が訪日し、試合前の始球式を務めました。市長は、台南観光大使である「魚頭君(ヒータゥ君)」と共に登場し、球場に集まった多くのファンに台南の魅力をアピールしました。黄市長は、日本で絶大な人気を誇る野球というコンテンツを通じて、台南の文化や歴史、グルメに関する情報を発信し、日本国内での認知度拡大を目指しました。
黄市長は、「日本は台南にとって最も重要な海外市場の一つであり、これまで長年にわたり交流を続けてきました。2025年には、日本からの台湾訪問者数が148万人を超える見込みであり、日本は台湾最大の海外観光市場となっています。台南は、日本との歴史的、文化的、食的交流を大切にし、今後も交流を深めていきます」と述べました。
観光旅遊局の林國華局長は、「近年、日本市場を重要視し、航空路線の強化や国際観光の展示会への参加、プロモーション活動を強化しています。日本で親しまれているプロ野球と観光を組み合わせることで、新たなスポーツツーリズムとしての都市プロモーションも推進しています」と語り、観光情報のテーマとして「次の旅は、台湾の古都・台南へ!」を掲げました。
『台南観光デー』では、修学旅行やミシュランガイド掲載のグルメ、観光スポット、旬のフルーツについての日本語による情報が提供されました。また、「台南観光ストライクアウトゲーム」と名付けられたゲームもあり、参加者には台南デザインのオリジナルグッズや、地元の特産品がプレゼントされました。
さらに、西武鉄道池袋駅でのデジタル広告や球場での広告、SNSを活用したプロモーションが行われ、約300万人へのリーチを計画しています。これにより、関東地域での台南の認知度向上と旅行需要を喚起しようとしています。若い世代やファミリー層、野球ファンをターゲットにした情報発信を行い、さらなる交流を促進する計画です。
イベント当日、黄市長は台南観光ブースを訪れ、訪れた日本の観客にマンゴーやドラゴンフルーツなどのドライフルーツを手渡し、これによって「台南観光のトップセールスマン」としての役割を果たしました。その後、観客の盛り上がりもあって、会場の雰囲気は最高潮に達しました。さらに、観光マスコット「魚頭君」はファンとの交流を重ね、イベントを更に彩りました。
試合の開始前、黄市長の始球式は、「台南観光デー」のハイライトとなり、イベントの最後の大きな盛り上がりを見せました。スポーツと観光の融合は、国際的な観光促進の新しい切り口を示し、台日間の都市間交流のさらなる発展を象徴する出来事となりました。
台南市政府観光旅遊局は今後も、日本市場を含む海外市場への観光プロモーションを続け、航空会社や旅行業界とパートナーシップを築きながら、観光交流を進めていきます。台南の魅力をぜひ体験しに訪れてください。最新の観光情報は、Facebook「台南旅遊」や「台南旅遊網」をチェックしてください。