オカムラの新たな挑戦、未来の職業展について
株式会社オカムラは、新しい取り組みとして「0次開発プロジェクト vol.1 まだ存在しない未来の職業展 2045」を2026年6月18日から26日にかけて、高輪ゲートウェイシティその214階にて開催します。この展示会は、2045年の未来に想定される新しい職業を体験し、その発想の起点となる特許技術を紹介するものです。
0次開発プロジェクトとは
オカムラの「0次開発プロジェクト」とは、ものづくりの新しい可能性を模索していくプロジェクトです。新規事業の「0→1」の前段階である、まだ具体化されていない問いや形となっていないアイデアを探索し、独自の特許技術を活用して新たな価値を生み出します。現在では6000件以上の特許技術が蓄積されており、それに基づいて未来の職業を考案しました。
未来の職業の紹介
本展示会では、2045年をマイルストーンに設定し、AI技術の進化に伴って登場する50種の「未来の職業」をパネル展示する予定です。例えば、空の利活用を進める「スカイ・コーディネーター」、宇宙の交通渋滞を解消する「スペースデブリクリーナー」、そしてAIと共に活動する「エモーション・ディレクター」など、多彩な職業が考案されています。
これらの職業は、オカムラの特許技術を基にシナリオを想定し、どのようにして社会が変化し、新たな働き方が生まれるかを来場者とともに考える機会となります。
体験できるプロトタイプ
展示会では、来場者が体験できるプロトタイプも用意されています。第一のプロトタイプは「ジェスチャーオーケストラ」。これは、AIの発展による新たなクリエイティブの可能性を探る職業です。感情や記憶を音楽として再構成するための体験を提供し、特製のデータグローブを使ってリアルタイムに音楽を奏でることができます。
第二は「エンディングエディター」という職業で、人生150年時代における生き方の再編成を手助けする役割を担います。このプロトタイプでは、過去の出来事について対話を通じて思い出し、その中から未来へのヒントを見出す体験が可能です。カメラやマイクを用いたセンサー技術を駆使し、過去と向き合う新たな視点を提供します。
おわりに
この展示会では、オカムラの特許技術と新たな職業のアイデアを通じて、未来の仕事に対する新しい視点や発想を促し、来場者との間に新たな出会いを生むことを期待しています。入場は無料ですが、事前予約が必要ですのでご注意ください。オカムラが描く未来のビジョンをぜひ体感し、共に想像してみてはいかがでしょうか。