株式会社アンドパッドが運営するクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」は、ウェブブラウザの英語版を提供することを発表しました。この新機能により、ユーザーはパソコン、タブレット、スマートフォンを通じて、英語で「ANDPAD」を利用できるようになります。これにより、サービスの国際的利用がさらに容易になることが期待されています。
また、今回のアップデートにはタイムゾーン設定機能も含まれており、各地域の標準時刻を表示できるようになります。この設定は現地の時間で工程表の作成を行ったり、写真や報告書のアップロード、チャット機能を通じた円滑なコミュニケーションを実現するのに役立ちます。これにより、複数の国にまたがるプロジェクトでも効率的な管理が可能になります。
アンドパッドがこのような機能を追加する背景には、グローバルな展開を見据えた戦略があると考えられます。特に、外国語を話すユーザーの増加に対応するため、今後も多言語対応を進めていく方針です。実際、2025年にはアプリの英語版とベトナム語版の提供を予定しており、これが第三弾となります。
「ANDPAD」は、2016年の提供開始以来、建設業界において効率化や経営改善を一手に管理できるシェアNo.1のサービスとして評価されています。現場の実務から経営までを網羅するプラットフォームは、多くの企業に支持され、現在では23.3万社、68.4万人以上が利用しています。このような利用者数の増加は、アンドパッドの使いやすさと運用サポートの充実によるものです。
さらに、国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)によると、「ANDPAD」は令和6年度の推奨技術にも選定されています。
これらの新機能や国際展開は、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に寄与することが期待されています。アンドパッドは、日本市場のみならず、海外市場でものサービス利用拡大を目指し、注目を集めています。
現在、すでに「ANDPAD」を利用している方々は、無料で英語版およびタイムゾーン設定機能を使用することができます。施工管理やチャット、図面や写真の共有など、さまざまな機能を活用し、現場の効率化を図ることが可能です。
導入を検討している方は、アンドパッドの公式ウェブサイトから問い合わせが可能です。今後のサービス進化や展開にもぜひ注目していきたいところです。