T1の新たなポップアップ『暗行天文』がソウルに登場
韓国のeスポーツシーンで名高いT1のポップアップイベント『暗行天文:星を数える(The Night Mission: Counting Stars)』が、ソウル特別市城東区にあるT Factoryで、明日から約2か月半にわたって開催される。このイベントは、グローバルファンダムビジネス企業bemyfriendsが企画し、運営を全面的に担っている。
bemyfriendsの役割
bemyfriendsは、自社のクリエイティブブランドBBDを通じて公式商材を開発し、ファンダムプラットフォームb.stageを活用して、オンライン・オフライン共にファン体験を実現する。また、イベントはSKテレコムとの共同主催により大規模なものとなる。
イベント内容
来場者は直ちに、T1の歴史を体験するための「暗行天文」の新人天文官として、様々な展示物を探検することができる。具体的には、「Faker」イ・サンヒョク選手がリーグ・オブ・レジェンドのワールドチャンピオンシップで実際に使用したユニフォームや優勝トロフィーが展示されている。
会場の各所にはスタンプミッションが新設されており、これを完了すると選手たちの直筆サインと肖像が描かれた限定リワードを受け取れる。この体験はファンにとって、T1との絆を深める絶好の機会といえる。
事前予約と特典
ポップアップの事前予約は、T1メンバーシッププラットフォーム「t1.fan」で行うことができる。メンバーシップ認証のある会員には、未公開の集合ポストカードや特別なデジタルリワードなど、多様な特典が用意されている。さらに、ファンは「t1.fan」でポップアップテーマに基づく新商品やT1の人気商品を事前に購入し、実際に会場で受け取ることが出来、オンラインとオフラインの体験がシームレスに結びついている。
統一された空間体験
このポップアップの特徴は、「暗行天文」の世界観が入場から退場まで一貫して表現されている点にある。また、公式商品のラインナップも新たに公開される予定だ。BBDは様々な領域でT1と協業し、ファンが楽しめる体験要素も豊富に取り入れている。T Factoryの2階には、T1専用のフォトブースやデコ体験ゾーンが設けられ、来場者は特別な瞬間を楽しむことができる。
bemyfriendsの未来に向けて
bemyfriendsのCBO、ハ・セジョン氏は「本ポップアップはファンがT1の歴史を一つのストーリーとして体感できるように設計された」と述べている。また、今後もファンの視点を大切にし、コンテンツや商業活動が有機的に連携する体験を提供していく方針だと明言した。
このソウルでのポップアップを皮切りに、bemyfriendsは香港や台北などアジアの主要都市でのポップアップ運営も手掛ける予定。eスポーツ、エンターテイメント、スポーツといった多様な領域にわたって、ファンダムビジネスの全般的な発展に寄与するパートナーとしての地位を確立していこうとしている。