「神マナ」認定パートナー制度
2026-08-06 19:19:17

介護記録AI「神マナ」の認定パートナー制度が始動、業界に広がる新たな輪

介護記録AI「神マナ」、認定パートナー制度の開始



株式会社ライフシフト(沖縄県南城市)は、介護記録AI「神マナ」の新たな取り組みとして、2026年8月5日より認定パートナー制度の受付を開始しました。この制度は、介護や医療、看護に携わる事業所との連携を深めるもので、現場の声をもとに設計されています。

認定パートナー制度の概要


認定パートナー制度は、実際に神マナを利用する事業所からのフィードバックに基づいています。「同じ悩みを抱える近隣の事業所に知識を共有したい」という思いから生まれました。この制度に参加する事業所には費用が発生せず、むしろ地域での情報共有を円滑にすることを目的としています。

第1号の認定パートナーとして、滋賀県の株式会社ル・シエルが名を連ねています。同社は「ケアプランそら」を運営し、その経験から現場の重要性を理解しています。

新たな「声」と「輪」


「一言が届く」とは、ただの機能の多さでは決まりません。実際の利用者がどのように新しい仕組みを受け入れ、他の事業所に伝えていくかが重要です。この制度によって、介護業界の現場を知る方々が、自らの経験を基に新たな情報を発信できる「輪」を作り出します。

実際、ケアプランの作成時間を図ったところ、神マナを利用した場合の時間は平均37.6分であり、従来のシステムに比べて約70%も短縮されることが確認されました。これにより、現場の負担を軽減し、より質の高いサポートを提供できます。

利用実績の紹介


2026年8月3日までに、神マナ上で作成された記録の件数は、ケアプランが4,616件、アセスメントが4,980件、モニタリングが3,429件、訪問看護記録が1,345件に達しています。これらは全国各地で利用されており、これからさらに多くの事業所への拡充が期待されています。

今後の展望


ライフシフトは、2027年8月末までに全国1,000事業所への神マナの導入を目指しています。これは、単なる数の増加だけでなく、記録を実務に活かすことが最も重要だと考えています。新しい仕組みが現場に根付くためには、幅広い地域での利用が不可欠です。

代表の思い


「神マナ」を提供するライフシフトのCEO、嶺井政哉氏は、「現場での一日は細切れであり、記録は後回しになることが多い。だからこそ、私たちは現場の声を大切にし、彼らと共に挑戦し続けたい」と語ります。パートナー制度を通じて、多くの現場とつながることで、介護業界全体の質を向上させることに寄与したいと考えています。

お申し込みと問合せ


興味のある事業所は、公式サイトからお申し込みが可能です。また、詳細な情報は会社概要に記載されています。今後の介護業界において、「神マナ」がどのような変化をもたらすのか、期待が高まります。


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会社情報

会社名
株式会社ライフシフト
住所
沖縄県南城市佐敷字津波古930番地
電話番号
098-914-4339

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