AIで忘れ物解決
2026-10-22 15:03:19

阪急電鉄と阪神電車がAIを活用した落とし物検索サービスを導入

阪急電鉄と阪神電車が共同で新しいサービスを導入



阪急電鉄株式会社と阪神電気鉄道株式会社は、日常の忘れ物を簡単に見つけられるように、AIを活用した「落とし物クラウドfind」の導入を発表しました。このサービスは、11月10日から阪神電車、11月19日から阪急電鉄で開始されます。

サービスの概要



「落とし物クラウドfind」は、忘れ物をした方がスムーズに情報を検索できるシステムです。両社がそれぞれ管轄する駅や列車内での忘れ物について、24時間対応の多言語チャットサポートを提供します。利用者は日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語でお問合せが可能です。これにより、日本国内の多様な利用者に向けた利便性向上が期待されます。

このシステムでは、さまざまな交通事業者や商業施設の間での横断検索機能があり、利用者は一箇所でまとめて探し物を問い合わせられます。すでに導入されているHEP FIVEやハービスOSAKA/ハービスENTなど15の商業施設でも、同時に忘れ物が検索できることから、利便性が大幅に向上します。

AI技術の活用



両社で毎年扱う忘れ物は約36万件に上り、これまで情報の登録や検索に多くの時間を要していました。特に、路線が接続する駅や乗換駅で忘れ物をした場合、どちらの鉄道会社に問い合わせればよいか判断が難しいことがあります。しかし、「落とし物クラウドfind」が導入されることで、AIが検索や情報管理を効率化し、利用者はより簡単に忘れ物を探せるようになります。

導入の狙い



双方の鉄道会社は、この新サービスを通じて利用者の利便性を高め、さらなる顧客サービスの向上を目指しています。また、利便性だけでなく、利用者の信頼を得ることで、安心して利用できる環境を整えていく意向を示しています。

実施概要


  • - サービス開始日:
- 阪神電車: 2026年11月10日(火)
- 阪急電鉄: 2026年11月19日(木)
  • - 受付時間: 24時間対応。ただし、新規問い合わせは21:00以降、翌朝に順次回答されます。
  • - 対象のお忘れ物: 両会社の駅や列車内で管理される忘れ物
  • - サービス利用方法: PCやスマートフォンから公式サイトの「お忘れ物」ページにアクセス
- 阪急電鉄: こちら
- 阪神電車: こちら

まとめ



阪急電鉄と阪神電車が共同で導入する「落とし物クラウドfind」は、AIを活用した情報管理と多言語対応により、利用者にとっての利便性を一層向上させる新たな取り組みです。これは、日常生活をより安心して過ごすための効果的な方法となることでしょう。今後も両社は、魅力ある沿線づくりに努め、お客様サービスを充実させていく方針です。

会社情報

会社名
阪急電鉄株式会社
住所
電話番号

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