東京初の“ずぶ濡れアクティビティ”で夏を満喫！『あみゅ博』開催

東京初の“ずぶ濡れアクティビティ”体験！『あみゅ博』が豊洲に登場

東京都江東区の豊洲特設会場で、夏の特別イベント『あみゅ博』が開催されます。この博覧会では、東京初となる「ハイドロボール」という新感覚アクティビティが全面的に導入され、訪れる人々にとって忘れられない体験を提供します。

ハイドロボールとは？

「ハイドロボール」は、巨大なボールの中に水とともに入り、全長100mの坂を転がり降りるアクティビティです。予測できない浮遊感が特徴で、友人や家族と一緒に楽しむことができ、真夏の暑さを吹き飛ばす爽快感を味わえます。また、他にも全長100mのウォータースライダーなど、様々な“ずぶ濡れアクティビティ”が取り揃えられています。

15のオリジナルアトラクション

『あみゅ博』では、ウォーターアクティビティの他にも魅力的なアトラクションが目白押しです。空を滑空する「ジップライン」、昨今ブームとなっている「ウォールクライマー」、高さ20mから飛び降りる「ブレイブジャンプ」といった、全部で15種類のオリジナルアトラクションが楽しめます。これらはただの遊びの場ではなく、体力を使いながら驚きの体験を提供してくれます。

食事やパフォーマンスも充実

博覧会内には、夏にぴったりのフードコートやドリンクスタンドも用意され、来場者はアクティビティの合間に美味しい食事を楽しむことができます。さらに、ステージではパフォーマンスが行われ、来場者は一日中遊びながら楽しむことが可能です。また、涼しげな休憩所やシャワー、更衣室、売店などの設備も整っており、家族連れや友人同士で快適に過ごせる環境が提供されています。

新しい遊びの形を提案

近年、インターネットやゲームの普及により、子供たちの外で遊ぶ機会が減少していることが問題視されています。このような背景の中で『あみゅ博』は、東京で体を動かす楽しさを再発見できる場を提供しており、都市型テーマパークとしての役割を果たしています。アクセス良好な豊洲で、家族や恋人、仲間と共に、特別な夏の思い出を作る機会にぜひ訪れてみてください。