東急グループ、自社開発のオリジナルワイン第4弾を発表!
東急グループが手掛けるオリジナルワインの第4弾として、山梨県甲州市のワイナリー「シャトー ジュン」が参加した新作「山吹のひかり甲州&ソーヴィニヨン ブラン 2025」が登場します。このワインの開発は、グループ内の各社が連携し、地域の魅力を発信する一環として進められたものです。
グループ協業によるワイン開発
株式会社東急百貨店や株式会社東急ストア、東急ホテルズ&リゾーツは、地域との連携を強化するため、オリジナルワインの製造に取り組んでいます。これにより、山梨県のワイン文化の魅力を広め、消費者に新たな体験を提供することを目指しています。
「シャトー ジュン」について
1979年に設立された「シャトー ジュン」は、アパレル企業であるジュングループが運営するワイナリーです。自らの理念である「世界に通用するワイン」を追求し、日本の食文化との調和を重視した真摯な取り組みが特色です。地元の農家とのコラボレーションによる高品質な原材料の確保と、革新的な醸造技法を採用し、ワイン造りに精進しています。
開発の背景とプロセス
ワイナリー訪問
2026年3月、東急グループの代表者たちは「シャトー ジュン」を訪れ、醸造責任者の指導のもと、ワイナリーの設備や畑を見学しました。この新しいオリジナルワインの開発には、多くの要素が組み込まれています。テイスティングを経て、甲州種とソーヴィニヨン・ブランをブレンドする「アッサンブラージュ方式」での製造が決定されました。これは異なる葡萄品種や畑のワインを組み合わせ、深い味わいを生み出す手法です。
サンプルワインテイスティング会
さらに、代表者たちは複数のサンプルワインをテイスティングし、最適なブレンド比率を試行錯誤しました。「甲州2/3、ソーヴィニヨンブラン1/3」が選ばれ、各社のソムリエ同士で意見交換を行うことで、オリジナルワインの特徴や価格についても相談が進められました。
ソムリエカンファレンス
今年度のソムリエカンファレンスでは、東急グループの各社のソムリエが集まり、この新作ワインの初お披露目が行われました。ゲストの仁林欣也氏が「シャトー ジュン」の背景や特徴について語り、参加者たちからは味の評価も寄せられました。「味に深みがある」との評価が多く、今後の販売戦略が期待されています。
完成したワインの魅力
「山吹のひかり甲州&ソーヴィニヨン ブラン」は、ステンレスタンクで発酵させた甲州種と木樽で熟成されたソーヴィニヨン・ブランのブレンドによって生まれました。柑橘系の香りが合わさり、複雑な風味と繊細な口当たりが楽しめる一杯です。
この新作ワインは2025年12月に販売され、各種飲食店でも提供予定です。特に、甲州の豊かなテロワールが感じられる美味しさは、多くの人に愛されること間違いなしです。
取り扱い店舗の情報
ワインは東急百貨店や東急ストア、東急ホテルズで順次販売されます。オンラインストアでも入手できるため、今から楽しみにされている方も多いことでしょう。
各店舗での提供開始日は異なるため、事前確認をお勧めします。たとえば、東急百貨店では11月7日から、東急ストアでは12月4日からの販売が予定されています。
最後に
この新作ワインの登場により、東急グループは地域の魅力とワイン文化の発信を更に広げていくことでしょう。次回のワイン開発にも期待がかかります。