BIPROGYグループの社会貢献活動が夢職人を支援
BIPROGYグループの社員による社会貢献クラブ「ユニハート」が2025年度の寄付先に、認定特定非営利活動法人である夢職人を選定しました。この選定は2020年度から継続しており、合計6年連続の寄付を受けることとなります。夢職人は主に首都圏で子どもや若者の社会教育や福祉の向上に取り組んでおり、地域貢献を強化しています。
寄付の目的と内容
今回の寄付は、主に地域の経済的に厳しい親子を支援する「Table for Kids」プロジェクトの推進に活用されます。このプロジェクトでは、子どもたちの「食」を応援するためのクーポン事業を運営し、2020年から既に331家庭(親子917人)を支援してきました。継続的な寄付によって、さらなる支援の拡充が見込まれています。
夢職人の本社は江東区にあり、BIPROGYも同じ区域に位置しているため、地域のNPOと企業の連携が進むことが期待されます。寄付を通じて、より多くの親子に対する支援を提供していく方針です。
「Table for Kids」とは
「Table for Kids」プロジェクトは、2020年12月に新型コロナウイルス感染症の影響を受けた家庭への支援によって始まりました。都内各所に住む259家庭、735人を対象に、行政や自治体、他のNPOからも情報収集をし、経済的な状況に応じた支援を行っています。
この取り組みでは、スマートフォンアプリを通じて地域のお店で使えるデジタルクーポンが発行され、低所得親子の食事支援を行っています。現在までに、江東区や墨田区など7つの区において、80店舗がこのプロジェクトに協力し、食事や食材の提供を行っています。
支援の流れと参加方法
「Table for Kids」の支援を希望する家庭は、公募を通じて選定されています。支援のための寄付金は個人や法人から集められ、寄付を行った場合、税の優遇措置が受けられる制度も整っています。特に、夢職人は2018年に「認定NPO法人」として認定されており、寄付金控除が適用されます。
また、家庭への食支援にとどまらず、経済的に困難を抱える親子向けの行政情報などもアプリを通じて提供されているため、より包括的な支援が行われています。
夢職人の背景
夢職人は2004年から、子どもと若者の育ちを支えるための社会教育や福祉事業に取り組んできました。法人の設立は2008年で、今後も引き続き、地域社会における教育支援や福祉向上に貢献することを目指しています。
今回の寄付を通じて、BIPROGYグループと夢職人が共に地域社会に貢献する姿勢は、多くの人に希望を与える取り組みとなっています。今後の活動にも注目が集まります。