株式会社シルバーウッドが手がけるDE&I研修
株式会社シルバーウッド(千葉県浦安市、代表取締役:下河原忠道)が提供するDE&Iに関する体験型研修プログラム『VR Angle Shift』が、日本最大級の人事関連表彰である『HRアワード2026』のプロフェッショナル部門に入賞しました。この表彰は厚生労働省の後援を受け、優れた人材育成や組織開発の取り組みが評価されるものです。現在、公式サイトにて最優秀賞・優秀賞候補の選定に関する投票が行われており、2026年8月5日まで参加可能です。
VR Angle Shiftとは
『VR Angle Shift』は、認知症、発達障害、LGBTQ+、育児と仕事の両立、ハラスメント、異文化コミュニケーションなどをテーマにした体験型研修です。参加者はVRを通じて相手の立場を一人称視点で疑似体験し、自分自身の考え方や行動の見直しを促されます。
このプログラムの目的は、知識を単に学ぶのではなく、自分がその身になった場合にどう感じるかを実感することです。これにより、無意識に持っている偏見や思い込みに気づく機会を提供し、より円滑なコミュニケーションの実現につなげます。
多様なテーマに基づく研修内容
受講者は、様々なテーマについて深く考える機会を得られます。例えば、認知症や発達障害について、当事者の視点から体験することで、より具体的な理解が促進されます。また、育児と仕事の両立という現代の多くの人が直面する課題に対しても、VR体験を通じて新たな視点を得ることができます。
研修の成果と参加者の反応
2016年の開始以来、延べ22万人以上がこの研修を受講しており、大手企業や公的機関などで幅広く採用されています。参加者から寄せられた声には、DE&Iが特定の誰かのための取り組みではなく、自分自身もマイノリティになる可能性があるという気づきが多くあります。また、VR体験によって当事者の意識を持つことができ、相手の立場を想像することの大切さに気づくことができたという意見も目立ちます。
特に、国内の大手自動車メーカーでのワークショップでは、受講者99%以上が満足したと答え、フォローアップの結果でも98.3%が意識の変化を感じたと報告しています。
HRアワード2026に寄せられる期待
『HRアワード2026』には、377件の応募があり、厳正な審査の結果として18件が入賞しました。シルバーウッドの『VR Angle Shift』は、特に人材開発・育成において評価されており、今後の投票によって優秀賞や最優秀賞が決定される予定です。投票には『日本の人事部』への会員登録が必要です。
結論
『VR Angle Shift』は、ただの研修にとどまらず、参加者の行動変容を促進し、組織全体の DE&I に対する理解を深めることを目指しています。シルバーウッドは、今後も誰もが力を発揮できる環境作りに貢献していくことでしょう。興味を持った方は、ぜひ公式サイトから情報をチェックし、投票に参加してみてください。