スマートレジデンス
2020-06-30 11:00:00

東京ポートシティ竹芝に誕生した最先端の都市型スマートレジデンス

都心で快適な暮らしを実現する "東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー"



2023年6月30日、東京都港区竹芝に最先端の都市型スマートレジデンスである「東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー」がオープンしました。この新しい施設は、スマートライフがコンセプトで、レジデンス、シェアハウス、サービスアパートメントの3つの異なる住まいを提供。入居者はカメラによる顔認証とスマートロックを利用し、エントランスから自宅の玄関までタッチレスで行き来することが可能です。

驚きのIoT活用


当レジデンスでは、ソフトバンクのグループ会社が提供するIoTサービス「コネクト」をベースにしたオールインワンアプリが導入されています。このアプリにより、20種類以上の便利なサービスが一元管理され、入居者はスマートフォン一つで生活を快適にする数々の機能にアクセスできます。今後のサービス拡充にも柔軟に対応できる設計であり、男性でも女性でも、幅広いニーズに応える内容となっています。

スマートライフを実現する設備


生活を豊かにするために、様々な最新技術が導入されています。入り口や各フロアのエレベーターに顔認証機能が設けられ、入居者はストレスフリーで安心して出入りできます。さらに、スマートミラーとバーチャルウィンドウを設置し、外の風景やクールな映像を眺める楽しみも提供しています。

共用施設で充実したライフスタイル


レジデンスタワーでは、自宅での活動をより充実させるための共用施設も豊富に用意されています。フィットネスルームでは、オンラインフィットネスサービスを楽しむことができるほか、フィットネス用具も揃っています。特に「WEBGYM」というサービスを用いることで、入居者は自分に合ったトレーニングメニューを選べ、健康的な生活をサポートします。

「DIY-LOUNGE」では、入居者自身が自由に素材や道具を使い、自分の好きなものを作ることができます。ビギナーにも優しく、モノづくりを楽しむ人々のための場所です。シェアハウス入居者専用の「WORK-LOUNGE」では、緑に囲まれた中で仕事や読書ができるスペースが用意されており、集中力を高める環境設定も施されています。

趣味を楽しむコミュニティスペース


さらに、入居者同士のコミュニケーションを促進するための共用ラウンジも設けられています。「LIBRARY-LOUNGE」では、読書や仕事をすることができ、アートや書籍が揃えられた空間が広がっています。「PLAY-LOUNGE」ではビリヤード台や大型モニターで映画やスポーツを楽しめ、入居者のリフレッシュをサポートします。「WA-LOUNGE」では和の空間が広がり、外国人入居者にも安心感を提供しています。

幅広い選択肢と賃料


レジデンスタワーには、31プラン、全262戸の住居があり、多様なライフスタイルをサポートしています。賃料は191,000円から562,000円と幅が広く、一般賃貸住宅やシェアハウス、サービスアパートメントがラインナップされています。

このように「東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー」は、最先端テクノロジーとともに、充実した共用設備と多様なライフスタイルを実現できる場所です。都会的かつ便利な生活を求める人々にとって、理想的な住まいとなるでしょう。

会社情報

会社名
東急不動産(竹芝プロジェクト)
住所
電話番号

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