大堀相馬焼を巡る2日間の旅
福島県の浪江町が主催する「第2回町内視察ツアー」が、2024年9月20日・21日の両日にわたり開催されます。このツアーでは、伝統工芸「大堀相馬焼」を中心に、地域のものづくりの現場に触れる貴重な機会が提供されます。
ツアーの目的
浪江町は、東日本大震災とそれに伴う原発事故の影響により、大きな打撃を受けました。現在、その復興の過程で新たなビジョンを描きながら元気な地域づくりに取り組んでいます。このツアーは、移住を検討している方や地域に住む方々が直接地域の文化や歴史に触れ、地元の人々との交流を深めることを目的としています。
大堀相馬焼とは
大堀相馬焼は、約300年の歴史を持つ伝統工芸品です。一時は震災の影響で窯元が逃れたり移転を余儀なくされたものの、作り手たちの努力によりその技術と歴史は受け継がれています。この焼き物は、故郷への思いや地域の文化を象徴するものとして、多くの人々に愛されています。
ツアーの内容
1日目(9月20日)
- - 11:30 浪江駅集合:ツアーについての説明
- - 12:00 道の駅での昼食:浪江町の名産を楽しむ
- - 13:00 大堀地区周遊ツアー:地域の美しい風景を満喫
- - 14:30 大堀相馬焼窯元訪問:陶吉郎窯近藤学様の特別講義
- - 16:00浪江町周遊ツアー:地域の魅力に触れる
- - 17:00 いこいの村なみえでチェックイン
- - 18:00 夕食:地元の食材を使った料理を味わう
- - 20:00 1日目終了
2日目(9月21日)
- - 9:00 いこいの村なみえ発:旅の始まり
- - 9:30 請戸小学校見学:地域の教育と文化を理解
- - 11:00 浪江町周遊ツアー:さらに地域の魅力を発見
- - 13:00 周遊ツアー終了後、初発神社で昼食
- - 14:00 移住定住に関する説明・住民交流:地域の現状を理解する
- - 16:20 初発神社発、浪江駅で解散
このツアーは参加費無料(移動や宿泊は主催側負担)ですが、定員は最大15名と限られています。地域の特性を肌で感じ、温かい交流を重ねることで、移住・定住のきっかけに繋がることでしょう。参加希望者は早めの申し込みをお勧めします。
参加申し込みについて
参加希望者は、浪江町の移住・定住相談窓口までお問い合わせください。多くの方々に地域の魅力を感じていただき、新たなつながりが生まれることを期待しています。地域住民と共に未来を描くこの機会をお見逃しなく!