品川区も対象に！米三角の地元割ドリンク半額キャンペーン12月開催

米三角の地元割キャンペーン第5弾、品川区が新たに参入！

SAKEペアリング酒場「米三角」は、江東区で人気を博しているお店ですが、年末を迎えるにあたり、さらに大規模なキャンペーンを実施します。これにより、江東区、中央区、港区、千代田区に加えて新たに品川区も対象に加わります。この施策は、品川区の住民及び働く方々が豊洲の新鮮な海鮮と日本酒を特別価格で楽しむことを目的としています。

地元割キャンペーンの概要

キャンペーンは12月1日より開始され、品川区在住または区内勤務の方にとっては嬉しい知らせです。通常660円の厳選日本酒が330円に、また、さっぱりとした生レモンサワーが540円から270円に、さらに本格焼酎「鳥飼」が660円から330円という破格の値段となります。実店舗でも、こうしたお得なメニューで、豊洲市場の食材を用いた料理を楽しむことができます。

キャンペーンの時間は営業時間中の10:00から21:00まで適用され、特別価格でドリンクを楽しむことができる「ハッピーアワー」が設定されています。ただし、お一人様につきフード一品を事前に注文する必要がありますので、注意が必要です。また、同伴者が最大10名まで適用されるため、友人や家族と一緒に訪れても特に嬉しいですね。

豊洲市場から直送の海鮮と日本酒

米三角では豊洲市場から仕入れた新鮮な海鮮を使用しており、日本酒とのペアリングが楽しめるのが大きな魅力です。この夏にはグランドメニューをリニューアルし、揚げたての天ぷらなど、SAKEに合った料理が新たに登場していますので、食の楽しみがさらに広がりました。特に、地元の人々に「もっと気軽に」「もっと身近に」ここの魅力を楽しんでもらうという想いが込められています。

店長からのメッセージ

店長の鈴木さんは、「品川区を新たに地元割の対象に加え嬉しい。豊洲市場から直送の海鮮料理とSAKEの組み合わせで、少し贅沢な体験を皆で楽しんでほしい」と語ります。東京23区での地域密着の取り組みは米三角にとっても新たな挑戦であり、多くの人とのつながりを育めることに胸を膨らませているとのことです。地域の人々とともに豊洲の魅力を伝えていくため、この機会を逃さず訪れたいですね。