どうぶつでんき×TABETE
2024-07-01 13:35:03

電気料金で動物支援!「どうぶつでんき」と「TABETE」がコラボキャンペーン開始

電気代で動物を救う!「どうぶつでんき」と「TABETE」が連携



動物福祉団体への寄付につながる電力サービス「どうぶつでんき」と、食品ロス削減サービス「TABETE」が、7月1日(月)よりコラボキャンペーンを開始しました。

「どうぶつでんき」は、電気料金の一部を動物福祉団体へ寄付する仕組みを採用しています。ペット飼育数は年々増加していますが、同時に不幸な動物たちも増えている現状を改善するため、電力事業を通じて動物たちの支援に取り組んでいます。

一方、「TABETE」は、まだ食べられる食品を無駄なく消費できるよう、ユーザーとお店を繋ぐフードシェアリングサービスです。食品ロス削減を通じて、持続可能な食の未来を目指しています。

今回のコラボキャンペーンでは、「どうぶつでんき」にWeb申し込みをした方全員に、TABETEで使える1,000円分のレスキューパスがプレゼントされます。電気料金で動物を支援しながら、食品ロス削減にも貢献できる、まさに一石二鳥のキャンペーンです。

# キャンペーン概要



キャンペーン期間: 2024年7月1日(月)~2024年12月31日(火)
プレゼント内容: TABETEで使える1,000円分レスキューパス (500円×2回分)
有効期限: 6ヶ月
エントリー方法:
専用LPから「どうぶつでんき」のWeb申込をする。
申込時には、TABETEにご登録された電話番号を必ず入力すること。

# 「どうぶつでんき」と「TABETE」の共通点



「どうぶつでんき」と「TABETE」は、どちらも社会課題の解決を目指したサービスです。「どうぶつでんき」は動物福祉、「TABETE」は食品ロスという異なる課題に取り組んでいますが、持続可能な社会の実現という共通の目標を掲げています。

今回の連携は、両サービスが持つ理念と社会への影響力をより一層高める取り組みと言えるでしょう。

# まとめ



「どうぶつでんき」と「TABETE」のコラボキャンペーンは、電気料金の支払いを通じて動物福祉を支援し、同時に食品ロス削減にも貢献できる画期的な取り組みです。この機会に、ぜひ「どうぶつでんき」への切り替えを検討し、動物たちと地球環境への貢献を始めてみてはいかがでしょうか。

株式会社アイ・ステーション 会社概要



本社所在地: 東京都豊島区東池袋1-25-9 タカセビル別館8F
代表者氏名: 執行 健太郎
事業内容: ソリューション支援事業、マーケティング支援事業、どうぶつでんき運営等
URL: https://i-sta.co.jp/homepage/

フードロス削減アプリ「TABETE」について



「TABETE」は、パン・ケーキ店、ホテル、飲食店、スーパー等のお店で、まだおいしく安全に食べられるのに「食品ロス」の危機に面している食べものを、ユーザーとマッチングするアプリです。

「フードシェアリング」と呼ばれるこの仕組みを通し、お店は無駄を減らして売上を増やすことができ、ユーザーもおいしく食べながら社会貢献ができます。

ユーザー: 約96万人
掲載店舗: 約2,860店舗 (2024年7月現在)

ダウンロードはこちら:

iOS版アプリ: https://apps.apple.com/jp/app/tabete/id1392919676
Android版アプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=me.tabete.tabete
Webページ: https://tabete.me/

株式会社コークッキング 会社概要



本社所在地: 埼玉県東松山市元宿1-29-17
代表者氏名: 川越 一磨
事業内容: フードロス削減のためのプラットフォーム「TABETE」運営事業、イベント・ワークショップ事業、パターン・ランゲージ制作事業
* URL: https://cocooking.co.jp


画像1

画像2

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。