会計事務所博覧会で補助金営業を強化
株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市)は、士業向けの展示会「会計事務所博覧会」に出展し、補助金営業の有効性をアピールします。出展では、補助金クラウドやAIサービスを活用した業務効率化の手法を紹介し、士業が直面する補助金課題を解決するための具体的方法を提示します。
補助金営業の重要性
士業、特に会計士にとって、補助金は魅力的な営業機会です。しかし、複雑な申請プロセスや情報の散乱が障壁となっている場合が多いのが現状です。この展示会では、どのように補助金営業を効率よく行い、顧客支援につなげることができるのかを明らかにします。
セミナー内容
10月18日、会計事務所博覧会では20分間のセミナーが開催されます。セミナーの中では、実際の導入事例に基づき、補助金クラウドの操作性や実施効果についてのデモンストレーションが行われる予定です。特別企業セミナー「士業の補助金業務の課題を一気通貫解決!! 補助金クラウド」と題し、同社の取締役で公認会計士の金澤正氏による講演が行われます。業界での豊富な経験を持つ講演者から、補助金クラウドの活用法を学ぶ貴重な機会です。
会計事務所博覧会の概要
会計事務所博覧会は、会計士や税理士、経営者など士業が集まる業界最大級のイベントです。最新の会計情報や経理システムの展示に加え、顧問先拡大に役立つ様々なサービスやノウハウが発表される場となっています。入場は無料ですが、事前の申し込みが必要です。
Staywayの目指すもの
株式会社Staywayは、士業向けの補助金申請DXサービス「補助金クラウド」を運営しています。このサービスは、国や地方自治体から得られる多くの補助金情報を一元化し、中小企業が公平に成長機会を持つためのプラットフォームを目指しています。また、Staywayはテクノロジーを活用し、業務の効率化を進めているため、士業の皆様には必見のサービスです。
お申し込み方法
会計事務所博覧会への参加は、公式ウェブサイトから簡単に申し込むことができます。会場でのセミナー受講も事前申し込みが必要なので、参加したい方はお早めにチェックしてください。
大阪に本社を置く株式会社Staywayは、士業の業務効率化をテクノロジーで実現するリーダーとして今後ますます注目を集めています。士業の方々はこのチャンスを活かして、さらなる成長を目指しましょう。