カーブスジャパンが「スポーツエールカンパニー2026」にシルバー認定
株式会社カーブスホールディングスの中核事業会社であるカーブスジャパンが、スポーツ庁が実施する「スポーツエールカンパニー2026」において、シルバーの認定を受けたことが発表されました。この評価は、企業としての健康増進を目的に、積極的にスポーツ活動を支援・促進している取り組みに基づいているものです。
スポーツエールカンパニーの概要
「スポーツエールカンパニー」制度は、企業が従業員の健康促進のためにスポーツ活動を支援し、積極的に取り組んでいるかを評価するものです。カーブスジャパンは、社内での運動を進めるために、社員が月に8回以上行う「カーブスワークアウト」をルール化し、運動習慣を浸透させる努力が評価され、認定を受けました。また、通算して8回の認定を得た企業に与えられるシルバー認定も取得しました。
カーブスワークアウトとは
カーブスジャパンの社員は、社内のトレーニングスペースで「カーブスワークアウト」プログラムを利用し、独自の運動メニューを実践しています。このプログラムは、12種類の筋力トレーニングと有酸素運動を組み合わせ、1回30分で全身を効果的に鍛えるサーキットトレーニングです。運動内容は個々の体力や目標に応じて調整可能で、無理なく続けられるのが特徴です。
健康づくりの新基準
2024年1月には、厚生労働省が発表した「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」において、成人や高齢者に向けた運動の新基準が設けられました。このガイドラインでは、週2~3日の筋力トレーニングや、多要素な運動の実施が推奨されています。カーブスが提供する「カーブスワークアウト」は、多様な運動が組み合わさっているため、このガイドラインにおいてもその重要性が再確認されました。
社員の健康意識向上施策
カーブスでは、社員が健康を維持するためのさまざまな取り組みを行っています。その一環として、「月8回以上のエクササイズ実施」「プロテイン飲用」「非喫煙」の基準を満たした社員には健康手当が支給されています。こうした取り組みが評価され、カーブスジャパンは東京都からも「令和7年度東京都スポーツ推進企業」として認定を受けました。
地域貢献の姿勢
カーブスジャパンは、今後も社員の健康増進へ寄与すると共に、地域に密着した健康インフラの構築を目指しています。人々が病気や介護の不安なく、活力に満ちた社会で生活できるよう、積極的に貢献していく意向を示しています。
会社概要
カーブスジャパンは、健康を考慮した運動施設を展開し、特に女性に特化したフィットネスを提供しています。全国に2,001店舗の「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」を運営し、地域からのニーズに応じて男性向けジムも展開しています。独自に開発した運動プログラムやマシンは、利用者一人ひとりのニーズを反映させ、安全で効果的な運動を可能にしています。
カーブスジャパンの成果は、大学や専門機関との共同研究を通じて明らかにされた運動効果にも現れています。健康的なダイエットのサポートや認知機能の改善など、さまざまな研究が進められています。今後も従業員の健康を大切にし、地域の健康づくりに貢献していく姿勢が評価され、今後の動向に期待が寄せられています。