「SAMURAIアントレクラブ」始動
2026-04-27 12:15:04

全国の小学生を支える無償起業教育プログラム「SAMURAIアントレクラブ」始動

日本初、無償の起業教育プログラム「SAMURAIアントレクラブ」が始動



2026年4月、東京都港区に一般財団法人SAMURAI財団が設立され、全国の小学生を対象にした無償の起業教育プログラム「SAMURAIアントレクラブ」が始まることが発表されました。このプログラムは、次世代の人材育成を目指し、小学5・6年生を対象にした課外型の起業教育を提供します。

1. 設立の背景と目的


日本の教育現場では、学力やデジタルリテラシーの教育機会は増えているものの、「自分で考えてチームで挑む」という非認知能力や起業家精神の育成に関してはまだまだ十分ではありません。また、地方では課外活動の機会が減少し、多くの子どもがその恩恵を受けられない状況です。これを受けて、SAMURAI財団は全国すべての小学生に無償で起業教育を提供するインフラを構築する決意を固めました。

2. アントレクラブの具体的な活動


SAMURAIアントレクラブは、以下の3つの重点活動を通じて、子どもたちに新たな挑戦の機会を提供します。

  • - 起業家精神教育の実施: 子どもたちに対し、挑戦や失敗、成功のリアルを伝えるプログラムを開発し、起業家や投資家によるメンタリングも行います。
  • - アントレプレナーシップ型学校の支援: 起業家精神とグローバルマインドを育てる学校の設立支援、及びアントレプレナーシップカリキュラムの導入をサポートします。
  • - 寄付文化の普及: 個人や法人からの寄付体制を確立し、2030年までには100億円の基金を形成し、教育への持続的な支援を目指します。

3. 「なぜ5・6年生なのか」


代表理事の榊原健太郎氏は、自身の小学5・6年生の体験を通じて、「責任ある役割」と「挑戦の機会」が自信を育む重要な要素であると語ります。この時期に子どもたちが責任を持つことで、未来に向けた力を育むことを目指します。

4. 初年度の活動計画


設立の初年度には、全国の4〜6つの学校・エリアと提携し、実証プログラムを開始します。具体的には2026年6月から順次実施し、参加校からのフィードバックを基にカリキュラムの改善を行っていく予定です。

5. 100億円教育基金の構想


活動初年度は、榊原氏の個人寄付をもとに運営され、実績を可視化した後、パートナー企業から資金を集め、100億円の基金を形成する計画です。この基金を長期的に運用し、持続的な教育支援の仕組みを確立します。

6. ご協力への呼びかけ


今後、アントレクラブの運営に関わるパートナーや支援者を募集しており、興味のある方は公式サイトを通じて連絡をお願いしています。子どもたちの未来を共に築いていく仲間を求めています。

7. まとめ


SAMURAI財団が打ち出す「SAMURAIアントレクラブ」は、次世代の人材育成に向けた革新的な取り組みです。日本全国の小学生に通じる教育インフラを築くことで、子どもたちが「やるかやらないかで世界を変える」力を身につけることを支援します。教育の未来を共に創る一助となることを心より願っています。


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会社情報

会社名
一般財団法人SAMURAI財団
住所
東京都港区虎ノ門5-9-1麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 4階
電話番号

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