株式会社ゲラッパ!は、2026年1月11日にサウジアラビアで行われた「Saudi–Japan Ministerial Investment Forum」に日本のゲーム企業代表として招聘されました。このフォーラムは、日々の国際交流や経済協力の一環として、日本とサウジアラビア両国の政府や民間企業が、それぞれの投資と産業協力の可能性を探る重要な場となっています。
ゲラッパ!は日本のエンターテインメントおよびゲーム業界を代表する企業の一社として、この公式セッションに参加しました。セッションのテーマは「SYNERGY IN ACTION: JAPAN’S NEW GROWTH STRATEGY AND SAUDI VISION 2030」で、日本とサウジアラビアの相互利益を考えた戦略的な議論が展開されました。
公式セッションでは、COO 兼 CFOの小川智也が登壇し、CEOの西山泰弘氏のもとで、長年にわたって積み重ねてきたゲーム開発と運営に関する知見を披露しました。彼は、日本のエンターテインメント産業が持つ先進的な技術を活かしつつ、サウジアラビアの豊かで多様な文化、歴史、そして人材と協力することで、同国のエンターテインメント市場に新たな可能性をもたらすというビジョンを示しました。
フォーラムの間、ゲラッパ!のチームはサウジアラビアの投資省関係者や現地エンターテインメント企業との意見交換を行い、現地市場のニーズや傾向に関する理解を深めました。また、将来的な共同事業の立ち上げや投資の可能性について具体的な協議も進めました。これにより、日本が持つゲーム開発と運営のノウハウがどのようにサウジアラビアで活かされるか、また現地のクリエイターの育成や雇用創出を含んだ中長期的な事業モデルの考察が行われました。
ゲラッパ!は、日本とサウジアラビアのエンターテインメント分野における架け橋として、両国のエンターテインメント業界の成長を支援する考えです。また、国際市場に向けた新たなエンターテインメント事業やIPの開発も視野に入れ、今後の展開を目指しています。これらの取り組みはまだ協議段階であり、引き続き日本とサウジアラビアの関係機関や企業との対話を重ね、エンターテインメントの協業が可能な領域について幅広く検討していく意向です。
また、このフォーラムへの参加を実現したのは一般社団法人中東協力センター様のご尽力によるものであり、深く感謝の意を表明いたします。今後も日本とサウジアラビアの間で更なる成長を目指し、持続可能なエンターテインメント戦略を進めてまいります。