東ティモール社会人向け「JENESYS」プログラムのご紹介
「JENESYS」は、日本政府が推進する国際交流事業であり、アジア太平洋地域の国々と日本の相互理解を深めることを目的としています。2026年1月に開催されるこのプログラムでは、東ティモールに住む社会人8名が日本に招かれ、救急対応や防災、ビジネス、起業についての学びと交流を行います。
プログラムの目的
このプログラムは、参加者が日本での講義や視察、そして日本人との意見交換を通じて、東ティモールにおけるビジネスや起業に関する知識を深めるだけでなく、防災の重要性についての理解も促進します。具体的には、参加者が帰国後に持ち帰るアイディアや知識が、東ティモールの復興や発展に寄与することを期待しています。
開催概要
「JENESYS」の開催概要は以下の通りです:
- - 名称: 対日理解促進交流プログラム「JENESYS」日本・東ティモール救急・防災・ビジネス・起業交流(招へいプログラム)
- - 対象: 東ティモール国籍の社会人(8名)
- - 使用言語: 英語
- - 開催日程: 2026年1月20日(火)~1月27日(火)
- - 訪問地: 東京都および宮城県
予定されている活動内容
プログラム中、参加者は様々な活動に参加します。具体的には、次のような日程が組まれています:
- - 1月20日: 来日後にオリエンテーション
- - 1月21日: 総務省消防庁深川消防署での視察
- - 1月22日: 起業支援施設「東京イノベーションベース」での講義と視察
- - 1月23日: 東京消防庁本所防災館でのテーマ関連視察
- - 1月24日: 浅草・浅草寺視察
- - 1月25日: 宮城県への移動および石巻市震災遺構門脇小学校でのテーマ関連視察
- - 1月26日: 加美町でのホームステイ、ホストファミリーとの歓送会、ワークショップ
- - 1月27日: プログラムの報告会を行い、帰国
このように多岐にわたるプログラムを通じて、参加者は日本の文化やビジネス環境を体験し、意見を交換する貴重な機会を得ることができます。
実施団体
このプログラムは、一般財団法人日本国際協力センター(JICE)によって実施されます。JICEは、日本政府が支援する国際協力活動を推進し、海外との理解促進を目指しています。
まとめ
JENESYSプログラムは、ただの交流にとどまらず、参加者が自国において新たな視点でビジネスや防災に取り組むための強力な基盤を築くことを目的としています。日本と東ティモール間の密接な関係が、今後ますます深まることが期待されます。