令和の国際共修プログラム
東京都世田谷区にある昭和女子大学では、国際共修プログラム『SWU Summer International Program』が約2週間にわたり開催されます。このプログラムは留学生と本学の学生が英語を使って学び合い、文化交流を深める重要なイベントです。参加者は、アメリカ、イギリス、フランスなど12カ国から集まった多様なバックグラウンドを持つ学生たちです。
プログラム概要
SSIPの中で、留学生17名と本学の学生15名が参加し、日本の文化や社会について理解を深める講義や実習が行われます。具体的には、
Japan Studiesと呼ばれる授業を通じ、日本特有の歴史や文化を学びます。特に、留学生のみが参加する講義が中心ですが、一部の本学学生も文化体験を通じて貴重な知識を得る機会があります。
また、
Cross-Cultural Workshopでは、グローバルな視点から日本を考えるテーマの下、グループでのフィールドワークやリサーチを通じて、異文化理解とコミュニケーション能力の向上につなげます。昨今の国際情勢の変動を踏まえ、多国籍の学生同士での交流がますます重要になっています。このように、多様な視点を持つ仲間と意見を交わすことが、単なる知識を超えた学びに繋がります。
合宿と最終発表
フィールドワークやグループディスカッションの他、参加学生は本学の研修施設である東明学林での合宿も体験します。2泊3日の合宿では、共通の体験を通じて、お互いの国や文化への理解を深め、絆を強くします。
最終日には、ポスターセッションが開催されます。このセッションでは、各グループがフィールドワークで得た知見をポスター形式で発表し、それぞれの学びや気づきを共有します。発表の目標は、異なる文化的背景を持つ仲間と協働し、一緒に学ぶ楽しさを感じることにあります。ポスターセッションを通じて、参加学生は自己の学びを他者に伝える力を身につけ、次世代の国際人としての一歩を踏み出します。
イベント詳細
- - 日時: 2026年7月1日(水)14:30~16:30
- - 場所: 昭和女子大学 8号館1階 グローバルラウンジ
- - 内容: 各グループが調査したテーマを基にしたプレゼンテーション
今回のプログラムは2013年から始まり、今年で11回目となります。これまでに28の国・地域から42の大学が参加し、165人の留学生が昭和女子大学で学んできました。
学長の金尾朗氏も、このプログラムが国際理解を深め、未来のリーダーを育成する重要な役割を担っていると強調しています。興味のある方はぜひお越しください。
取材・申込み先
昭和女子大学企画広報部
電話: 03-3411-6597
メール:
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