札幌で「未来を社会に実装する」挑戦者を募集
一般社団法人日本スタートアップ支援協会(JSSA)が主催する「Startup Pitch Award in Sapporo」が2026年9月18日に札幌で開催されます。このプログラムでは、技術やアイデアだけではなく、実際に社会で価値を生み出すことのできるビジネスを持つスタートアップを探し出し、支援することを目的としています。
未来を変えるスタートアップの条件
本アワードは、「未来を社会に実装する」というテーマのもと、AI、ロボティクス、Web3、ヘルスケア、バイオ、Climate Techなどの分野での技術をもつスタートアップを対象にしています。私たちが求めているのは、ただのアイデアではなく、実際の事業として展開し、社会や人々に新たな価値をもたらすことができる企業です。
選考を通過したのは全国から厳選された4社で、各社は5分間のプレゼンテーションと7分間の質疑応答で審査員に自社のビジョンを直接訴えます。この瞬間が、資金調達や事業提携、新たな成長へと繋がる重要な契機となることでしょう。
厳選された審査員陣
審査員は、日本のスタートアップエコシステムにおいて第一線で活躍している経営者や投資家たちです。彼らは単にビジネスの将来性を評価するだけでなく、その事業が「社会に実装可能か」という視点も重要視します。たとえば、みずほ銀行のCBDO中馬和彦氏やKLab社の真田哲弥氏をはじめとするメンバーが、このアワードに参加します。
最優秀賞とその特典
最優秀賞には最大1,000万円の出資権が与えられ、さらにJSSAのシード会員としての特典も受けられます。これには、登録料と年会費が無料となるほか、全国の起業家、VC、金融機関とのネットワークにアクセスできる機会も含まれています。また、スポンサー企業からの賞も予定されており、さまざまなサポートが期待されます。
成長企業を育成するピッチトレーニング
ファイナリストとなった4社には、JSSA代表の岡隆宏氏による実践型ピッチトレーニングが提供されます。このトレーニングでは、投資家の心をつかむためのストーリーテリングや資料の構成、質疑応答の対策などを行い、登壇に向けてブラッシュアップを図ります。
募集要項と申込方法
「Startup Pitch Award in Sapporo」の応募は、シードからアーリーステージのスタートアップが対象です。代表者が自ら登壇し、日本語でのピッチが可能でなければなりません。応募締切は2026年8月22日で、その後書類選考を行います。
応募フォームは
こちら。あなたの挑戦をお待ちしております。
未来を共に創造する
北海道は、革新的な技術や独自のアイデアを持つスタートアップの宝庫です。私たちはその潜在能力を地域に留まらせるのではなく、全国、さらには世界に届けたいと考えています。このアワードがその第一歩となることを願っています。未来を語るだけでなく、実現する挑戦者たちとの出会いを楽しみにしています。