MUFGスタジアムで実現した新たな学びと体験
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)とジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント(JNSE)は、2026年の10月22日に「MUFGスタジアム」で特別なプログラムを開催しました。このイベントは、スポーツの楽しさと金融経済教育を融合させたもので、約250名の参加者が新たな体験を通じて学びました。
MUFGスタジアムの概要と意義
MUFGは国立競技場の呼称を「MUFGスタジアム」に改め、地域や社会との接点を深めることを目指しています。スタジアムは単なるスポーツ観戦の場にとどまらず、人々が学び、交流できる場としての役割も担っています。これにより、スタジアムは「人々の希望と感動が交差する場所」としての新たな価値を提供しています。
さらに、MUFGとJNSEは「KOKURiTSU NEXT(コクリツ・ネクスト)」という一連のプロジェクトを展開し、物理的なリニューアルを超えた価値向上に取り組んでいます。これにより、国立競技場の持つ社会的な課題解決への貢献も重視されています。
特別版MUFGスタジアムツアーの内容
今回の「MUFGスタジアムツアー特別版」は、初開催から内容をさらに充実させたものです。大学生と小・中学生が共に参加し、通常では入れない選手ロッカールームや貴賓室などを見学しました。特に、天然芝のフィールドを利用したスポーツ体験は、参加した子どもたちにとって特別な思い出となりました。
参加者は、照れくささを交えながら、50mトラック走行ややり投げ体験、ラグビーのトライチャレンジ、ウォーキングサッカーなど多様な競技に挑戦しました。特別に設けられた自由なエリアでは、芝生の上でリラックスしたり、他の参加者と交流したりすることもできました。
金融経済教育の要素
スタジアム内の4F記者席では、金融経済ゲームが行われ、大学生には新しいシミュレーションゲームが初めてお披露目されました。小・中学生向けには、カードとスポーツ要素を組み合わせたゲームが実施され、楽しみながら金融リテラシーを高めることができました。
これにより、子どもたちはお金に対する価値観を見直し、楽しみながら学びながら自己判断力を高める体験ができたのです。
参加者に贈られた特別なサンクスカード
イベントの最後には、MUFGスタジアムの芝生の種を使った和紙で作られたサンクスカードが参加者全員に配布されました。これはMUFGの社会貢献活動を象徴するもので、参加者には感謝の気持ちが込められた使命感ある一日となりました。
今後の展望
MUFGとJNSEは、MUFGスタジアムをさらに価値のある場所にしたいと考えています。新たなプログラムや実践活動を通じて、地域の学校や教育機関とも連携し、未来を担う子どもたちに新しい学びの場を提供していく予定です。
「私たちは子どもたちが楽しみながら学べる環境を提供していきたい」と、MUFGのチーフ・コーポレートブランディング・オフィサー飾森亜樹子は語っています。また、JNSE社長の竹内氏も「スタジアムを起点とした新たな社会的価値の創出に取り組んでいきたい」と意気込みを示しました。
MUFGスタジアムが、次世代を担う子供たちの成長を支える重要な場所となることが期待されています。