豊橋で防犯啓発
2026-10-29 15:48:24

豊橋市若者による防犯啓発事業、大学祭での取り組みを紹介

豊橋市若者による防犯啓発事業、大学祭での取り組みを紹介


豊橋市に住む15歳から25歳までの若者で構成された「豊橋わかば議会」が、昨年度の政策提案を基に新しい防犯啓発事業を実施しました。この取り組みは「自分で自分を守りんよ」と名付けられ、2023年10月25日(日)に豊橋創造大学で行われた「第31回創造祭」において、啓発ブースが設置されました。
このブースは、若者委員3名と、豊橋創造大学の学生、さらには豊橋警察署の警察官も参加して、若者たちが自分の安全について考えるきっかけ作りを目指しました。彼らは、参加者が楽しみながら防犯について学べるように、ユニークなクイズを準備し、オリジナルデザインのチラシを配布しました。

若者の声を反映した防犯啓発


防犯ブースを企画することになった理由を、若者委員の金山さん、袴田さん、高野瀬さんに聞くと、彼らは「市や警察署の発信はあるものの、受け手の問題意識が不足していることが多い」と語りました。特に学校での防犯教室では、難解な内容が多く、若者たちが身近に感じづらいとの指摘がありました。
そこで、若者が楽しいイベントの中で自分の安全を意識できるような啓発を目指し、この防犯ブースが企画されたのです。チラシのデザインには可愛らしい要素を取り入れつつ、潜む危険についての注意喚起も両立させました。

クイズで危機感を育む


ブース内には、若者が直面しがちな犯罪や法律違反に関するクイズがあり、参加者は気軽に楽しみながら学ぶことができました。例えば、フリマアプリやSNSの利用に関する注意点、著作権法への可能性など、普段の生活に密着した内容が提供されました。
また、QRコードを活用した展示もあり、参加者は市役所の情報を得る一方で、スマートフォンの情報が抜き取られる危険性についても意識を高める機会となりました。

護身術体験も大好評


ブースの後半では、豊橋警察署の警察官による護身術体験が実施され、逃げ方や詐欺電話への対処法などを体験することができました。若者委員たちは、この体験を通じて参加者により実践的な知識を impartすることを目指しました。

将来へのビジョン


3名の若者委員は、今回の啓発を通じて「犯罪が身近にあることを知ってもらいたい」と強調しています。豊橋市役所の担当者も、このような活動が非常に意義深いものだと感じており、今後も若者への防犯啓発に取り組む考えを示しています。
この「自分で自分を守りんよ」は、2023年10月31日にも別の高校の文化祭で続けられる予定です。

豊橋わかば議会について


豊橋わかば議会は、「豊橋をもっと素敵なまちにしたい」という願いを持った若者たちによる組織で、15歳から25歳の若者が集まっています。彼らは、地域をより良くするための提案を市に行う活動を行っており、これまでにも多彩な事業が実現しています。若者たちの情熱が、今後の豊橋にどのような変化をもたらすのか、楽しみです。


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会社情報

会社名
豊橋市
住所
愛知県豊橋市今橋町1番地 
電話番号
0532-51-2111

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